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佳子さまが英語を猛勉強 家庭教師の支えで「スラスラしゃべられる」 - ライブドアニュース

「今佳子さまはご入学に向けて猛勉強に励まれているみたいですよ」(秋篠宮家関係者)


 そこまで勉学に勤しまれる理由をICU関係者がこう話す。


ICUには1、2年時にELA(リベラルアーツ英語プログラム)という学生の英語力を向上させると同時に、ICUで効果的に学ぶための思考力と技術を養うための英語プログラムがあります。そのプログラムは英語力に応じて受ける授業が変わってくるんですが、そのクラス分けをするのが、入学式直後に行われるプレースメントテストなんです」


 このプレースメントテストの結果は、その後のキャンパスライフを左右するのだという。


「クラスによって1週間に受講する英語の授業のコマ数が変わってきます。いちばん上のクラスだと、授業は週5コマ程度なんですが、いちばん下のクラスだと10〜12コマも取らなければなりません。コマ数が多ければ、必然的に他の授業が受けられなくなったりしてしまいます。


 また下のクラスになってしまうと予習復習だけで大変で、徹夜になってしまうことも多く、自分の時間が持てなくなってしまうんです。ですから、新入生はみんな、サークル活動など、充実したキャンパスライフを送るために、入学前に頑張ってテスト対策をするんです」(前出・ICU関係者)

「佳子さまは家庭教師のA子さんに英語を習っているそうです。彼女は、眞子さま(23才)の家庭教師も務めていたかたで、眞子さまが姉のように慕い、悩み相談までされていたと聞いております。現在、佳子さまも週2回ほどA子さんのレッスンを受けて、リスニング、スピーキング、リーディングなどを徹底的に学ばれているようですよ」(前出・秋篠宮家関係者)