秋篠宮家が民間SPを極秘で雇う、眞子さま交際時の報道影響かhttps://t.co/9ioHDA0plK
— NEWSポストセブン (@news_postseven) 2020年8月10日
「秋篠宮家は、皇宮警察以外に、私的に民間SPを雇われていると聞いています。もともと秋篠宮さまは皇宮警察の護衛を息苦しく感じられる方でした」#秋篠宮家 #眞子さま #佳子さま #皇室 pic.twitter.com/5UxuwJjN3S
「高円宮家の長女の承子さまは、英エディンバラ大学留学中だった2007年、“朝までナイトクラブに出かけられた”と報じられるなど、自由な時間を謳歌されたそうです。佳子さまの通われたリーズ大は学内にパブがあり、周辺にはナイトクラブが何軒もあります。夜には店をはしごする学生も少なくない。佳子さまがそうした店に出かけていても、おかしくないのです」(前出・皇室ジャーナリスト)
ただ、それは海の向こうでの話。帰国後は、常に護衛に見守られる生活に戻る。そうした目をかいくぐり、特定の男性と繰り返し会うのは至難の業のように思える。
ところが、“そこには抜け穴があるんです”と皇室関係者は言う。
「秋篠宮家は、皇宮警察以外に、私的に民間SPを雇われていると聞いています。もともと秋篠宮さまは皇宮警察の護衛を息苦しく感じられる方でした。眞子さまと小室さんの交際が公になった頃には、皇宮警察から情報が漏れているのではないかと疑われることがあったそうです。
そうした不信感もあって、極秘で民間の企業に護衛を頼むことで、情報漏えいを防ごうとされたのでしょう。特に眞子さまと佳子さまは、皇宮警察の護衛がかなり遠巻きに見守る中で、私的に雇った女性のSPをすぐ近くに置かれ、行動されることも少なくないそうです」
そうであれば、佳子さまの親しい友人関係を護衛が気づかないということもあり得る。
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