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元宝塚娘役トップの映美くらら結婚!「童顔で小動物系」40歳会社経営者と - SANSPO.COM(サンスポ)
元宝塚娘役トップの女優、映美くらら(35)が、会社経営の男性(40)と今月中旬に結婚していたことが19日、分かった。
共通の知人を通じて知り合い、約1年半の真剣交際を実らせ、先週に東京都内の区役所に婚姻届を提出した。挙式・披露宴は未定。妊娠はしておらず、今後も女優業を続ける。
「友人からは(夫と)似ていると言われる。相手も童顔で小動物系の顔立ち。宝塚ファンではなかった」
「何気ないいつも通りの日常のときに、突然手紙と指輪を渡されました。手紙を開いた瞬間号泣して、こんなに感動すると思わなかった」
宝塚歌劇団の同期には柚希礼音(元星組トップスター)、桜一花、華形ひかる、青樹泉、舞咲りん、十輝いりす、大海亜呼、山科愛、神月茜、銀河亜未、南海まり、音乃いづみ、七帆ひかる、美羽あさひ、柊巴、美鳳あや、真野すがた、彩那音(元月組トップスターである彩輝なおの妹)などがいる。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20150512#1431427086
米ブロードウェーの巨匠ハロルド・プリンス(87)の演出で10月に世界に先駆けて日本で初演されるミュージカル「プリンス・オブ・ブロードウェイ」に出演することが決まった。
卒業から10日ほど。箱根に星組メンバーで旅行後、男役時代よりさらに髪を短く切っていた。「ずっとしてみたかった髪形で。外でパスタランチに行くだけで新鮮。自分一人の体に戻り、自由な感覚です」。
既に関西から東京に引っ越しも済ませていた。
今の自分がどこまで通用するか。現在、準備中だが、本場ブロードウェーの舞台に立つ可能性も十分。「宝塚で最高の経験をさせてもらう間に、もう一度大きな山にチャレンジしたくなった。挑戦せず終わるのは、絶対に悔いを残すと思ったんです」。9歳でバレエを始め、高校2年時に宝塚音楽学校に合格したが、「実はこの時、アメリカンバレエスクールに願書を出す手前で留学を諦めたことも気になっていました」。本気度を物語るように英会話の猛特訓も始めている。
「女優」の肩書は「自分に合わない」と強い抵抗を覚えるという。「ミュージカル俳優」が適切なのだろうか。「時間をかけて宝塚で教わり、培ったものは多い。自分はやっぱり休まず続けていくのが性にあってるのかな、と思います」
音楽学校時代は歌に苦手意識があった。芸名「礼音」は「音」への礼儀から付けたもの。無数の課題を克服し、不動の地位を築いた。第二の人生でも荒波に飛び込み、もがき苦しむこともあるだろう。しかし近い将来、見据えるはブロードウェーでのトップ・オブ・トップだ。
iTunes - ミュージック - 宝塚歌劇団・柚希礼音「REON ~Deciding(決意)~」
3 ひとかけらの勇気(フィナーレ)
iTunes - ミュージック - 宝塚歌劇団・安蘭けい, 遠野あすか & 柚希礼音「星組 大劇場('08)「スカーレット・ピンパーネル」Act-2」
7 ひとかけらの勇気(フィナーレ)
9 パレード(物語のように〜 ひとかけらの勇気)
ひとかけらの勇気[A PIECE OF COURAGE]:カラオケ楽曲検索|JOYSOUND.com
ひとかけらの勇気[A PIECE OF COURAGE]/宝塚歌劇団 の歌詞|JOYSOUND.com