安倍首相の右翼性は、思想ではなく、教養不足が原因です。
学年でビリだった女生徒が一年で慶大に合格した「ビリギャル」が話題になっていますが、なんのことはない、安倍晋三君はそれよりずっと前にもっと難関のことをやっている。安倍首相の学力は中卒並みなのに首相にまでなってしまうなんて、
首相の頭脳程度がどの程度か？は米国、中国、ロシア、韓国、北朝鮮もみんな注目しています。安倍首相の頭脳程度が漏えいするのは最高の秘密条項違反でそれを自ら行っている。緊急時に安倍首相だったらどうするか？を想定して各国はいろんな仕掛けをしてくる。安倍が首相でいることが一番のリスク。
日本国の安全保障を真剣に考えるなら、安倍晋三は憲法改正なんてする前に、自分が首相の座から降りること。
現在の日本国の停滞は低知能の安倍晋三が首相の座に居座っていること。それがきのうの党首討論でハッキリした。「私は総理大臣なんですから」なんていうなんて子供じみている。
竹山道雄の女婿
小説家としては、一高教官として多くの教え子を戦場に送り出した体験に基づき、1947年に『ビルマの竪琴』を発表。
評論家としては、1940年、日独伊三国同盟締結に際して『ドイツ、新しき中世?』を発表し、全体主義の台頭に警鐘を鳴らした。戦後直後から1950年代にかけては、当時の日本の社会主義賛美の風潮に抗してスターリニズムへの疑念を表明。中道保守の立場から昭和史論争をはじめ、左右双方の全体主義に警鐘を鳴らし続けた。
長男は現家元16代玄黙宗室。
帰国後、戦争終結を摸索し、同僚の津野田知重陸軍少佐らと共に東條内閣打倒のクーデター計画を立てるが、東條英機暗殺、主戦派数百名大量粛清などその過激な内容に躊躇し、自ら憲兵隊に通報。津野田らは逮捕され、クーデター計画は未遂に終わった。
太平洋戦争については「1943年1月、私は支那派遣軍参謀に補せられ、南京の総司令部に赴任しました。そして1年間在勤しました。その間に私は日本軍の残虐行為を知らされました」「聖戦という大義名分が、事実とはおよそかけ離れたものであったからこそ、そして、内容が正義の戦いでなかったからこそ、いっそう表面的には聖戦を強調せざるを得なかったのではないかということである」「こうして聖戦に対する信念を完全に喪失した私としては、求めるものはただ和平のみとなった」などと述懐している。
