初詣前に知っておきたい!恋が叶いやすくなる正しい参拝方法
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— モデルプレス (@modelpress) 2015, 12月 20
平安時代から続く旧牛頭天王社神社祠官の家系に生まれ、これまで約1万人を神社へとお連れした開運ナビゲーターの西邑芿志(にしむらきよし)先生。
神様に会う時は目上の大切な人に会う時のような礼儀をもって
参道は「正中」と呼ばれ、神様の通り道であるためなるべく右か左の端を歩きつつ、過去の自分の行いを振り返りながら歩みを進めましょう。
必ず手水舎(てみずしゃ)に寄って心身を清めましょう。
参拝の作法は“直会”までが参拝の作法と言われています。直会とは、ご神前に供えた食物やその土地の名物などを食べて、ご神霊との結びつきを強くし、そのご加護を得るもの。
たとえば、神田明神を参拝したら明神下にある老舗「天野屋」に喫茶スペースがあるので、少し小腹を空かして参拝するのがおすすめです。
九頭龍神社のパワーは西邑先生もお墨付きで「8世紀、芦ノ湖畔に創建された九頭龍神社本宮は、箱根神社の境外社で、龍神信仰の聖地。水と森に囲まれたマイナスイオンがいっぱいの本宮は、何といっても“縁結び”のご利益があると女性に人気のパワースポット」と太鼓判。