これは昨日今日のことではなくかなり前から。早稲田は大学が何かやってくれるのではなく大学は何もやってくれないからスタート。→早稲田大の没落、慶應「優位」鮮明に 偏差値・難関資格・昇進…受験生も慶應志向 https://t.co/GVQDNzPKi5 @biz_journalさんから
— 落合洋司 Yoji Ochiai (@yjochi) 2016, 1月 9
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160104#1451904351(『もういちど読む山川哲学』)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20140608#1402224390(ゴミ箱の中みたいな、昔の早稲田で学んだ自分は可哀想だった)
ここ数年の弁護士になる人は「負けた経験、否定された経験」が全くないまま弁護士になっている人が結構いて、その状態で弁護士(特に街弁)になるのは本人のメンタル的にも相当に厳しいのではないかと思っている。(北周士弁護士)
— Legal News(リーガルニュース) (@legalnews_jp) 2016, 1月 9
物事の本質を捉えることが分かりやすさのキー https://t.co/tD9c3EQpk0ロースクールの学生が法律の文章を書こうとすると、最も重要な理由を一つだけ挙げればいい場面でも、それができないんです。
— Legal News(リーガルニュース) (@legalnews_jp) 2016, 1月 9
分かりやすさというのは物事の本質です。本質をいかに短い言葉で捉えることができるかです。 例えばロースクールの学生が法律の文章を書こうとすると、最も重要な理由を一つだけ挙げればいい場面でも、それができないんです。いろんな理由を勉強しているので、文章に全部書こうとするんですね。でもたくさん書いてしまうと、何が重要か見えづらくなり、かえって混乱します。読む人にも伝わりづらくなります。
一番重要なのは何なのか、というのを見抜くことを常に考えて、物事を理解しようとつとめることが大事です。「一言でいえばこれが一番重要」というのを、テーマごとに自分で気づくことができるようになるのが第一歩です。
あとは周辺を見れば視点も分かってきます。「原則はこれですよ」ときちんと提示すれば、「細かいことは例外ですよ」と分かる。そういう整理を、書く作業のうえでしていく。物事の本質が何であるかを常に考えて、本質を相手に伝えることができることが、分かりやすさ、ではないでしょうか。
結局のところ、裁判そのものは説得をする行為です。法律のルールに則るとは言っても、裁判官の結論が違うことはご存じの通り普通にあることです。最後はどれだけ弁護士が裁判官に対して説得力のある資料を提出し、説得力のある主張を展開できるか。人の心をつかんで動かせるかということで、それが上手な弁護士ほど勝ちます。
前田恒彦元検事の「謙虚さを欠いた独善的な正義感に酔いしれていた」というコメントはとても深い。⇒ https://t.co/Njqi1nFwJ8 ここに出て来る「古巣批判をする検察OB」というのは私のことだろう。広島地検時代以来18年ぶりに一度会ってみたい気がする。
— 郷原信郎 (@nobuogohara) 2016, 1月 9
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160104#1451904350
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20151227#1451212803
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20151218#1450435174
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20151213#1450003226
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20151110#1447152352
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