多細胞生物を作ることを目指している研究者から寄せられた、どう作れば「いきもの」だと人に認知してもらえるのかがわからないという質問。まさにその答えを求める行為こそがデザインなのだと思う。 #CDB講演
— 山中俊治 Shunji Yamanaka (@Yam_eye) 2016年4月23日
少なくとも私にとってのデザインは、普遍的真理を追究するものではなく、ある時代の、ある場所における、ある人々のための最適解を探す行為である。#CDB講演
— 山中俊治 Shunji Yamanaka (@Yam_eye) 2016年4月23日
少ない線と最小限の陰影で、ふわっと立体が浮かび上がるようなスケッチを描きたいと、いつも思う。 https://t.co/iS0hDBpeUZ
— 山中俊治 Shunji Yamanaka (@Yam_eye) 2016年4月24日
「洗練」を手に入れるには感覚を研ぎ澄ますだけでは足りない。論理的な整合性と研ぎ澄まされた感覚の接点を見つけなくちゃ。
— 山中俊治 Shunji Yamanaka (@Yam_eye) 2016年4月24日
#哲学部