「正しい」ものなんてありません。
あなたにマッチする勉強法でいいのです。
私は工藤北斗先生よりもバカなので、基本書で理論の「背骨」がないと理解できませんでしたが、そうでない人もいます。
時間がないのは言い訳です。
いくらでも作れます。
それで肌に合わなければやめればいいのです。
ちゅうせい【中正】の意味 - goo国語辞書
ちゅうよう【中庸】の意味 - goo国語辞書
中庸 - Wikipedia
壺にはまる(ツボニハマル)とは - コトバンク
「つぼにはまる」と言いますが、この「つぼ」は何なのでしょうか? - 「つ... - Yahoo!知恵袋
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160505#1462444841
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20090218#1234925826
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160505#1462444843
#勉強法
申請書に「どのように研究を進めるか」的な欄があったので、とにかくまずは紙面を埋めてみようと思い「どのようにと言われましても」と書いてみた。
— Mαs Kot BoF bot (@maskot1977) 2016年5月7日
それがわかってたら苦労しないわ!と言いたくなることはある。
— Manabu KANO (加納学) (@DreamChaserJPN) 2016年5月7日
私、「問題解決力」なんて技術そもそも存在しないんじゃないかと思うんだが。たとえば水道がぶっ壊れた原因を探って解決するのと、子どもが学校で友だちとうまくいかない原因を探って解決するのと、顧客が契約内容に不安を持ってる原因を探って解決するのってそれぞれ全然違う専門的技術が必要でしょ。
— saebou (@Cristoforou) 2016年5月7日
立っても痛み、椅子に腰掛けるとなお神経痛が痛いので、ソファに身体を沈ませてノートパソコンで仕事をしている。だがこれも首に負荷がかかるので数日と持たないだろう。どうにかならんかな、まったく。
— Hemmi Tatsuo (@camomille0206) 2016年5月6日
整骨院に行ってきた。なかなかよさそうな先生でよかった。がんがん鍼をうってもらう。
— Hemmi Tatsuo (@camomille0206) 2016年5月7日
妹(中3)が学校で「自分なりの季節感を春はあけぼの調で書く」っていう課題を国語の授業でやったらしく、その内容が良かったから市の教育研究会が配ってる冊子に載ったんだけど、センスが有りすぎて大爆笑してる pic.twitter.com/V91Uui58cF
— ょぅι゛ょ (@2boonvip) 2016年4月26日
辞書を使いこなすのと同様の仕方で、使いこなせる書物がある。分からない言葉に出くわした時に、その言葉を解読する手がかりを与えてくれる辞書のように、困難な問題に直面した時に、その問題を「解決」しないにしても「解読」して理解する手がかりを与えてくれる書物、それを我々は古典と呼んでいる。
— 山本芳久 (@201yos1) 2016年5月7日