この中で、連合の神津会長は、次の衆議院選挙に向けて、民進党が共産党などと野党連携を進める是非について、「共産党は綱領を見れば一目瞭然で、民進党と目指す国家像が全く違う。まして政権選択の衆議院選挙で手を組んでやることは、そもそもありえない」と述べ、否定的な考えを示しました。
一方、神津会長は、来月の民進党の代表選挙について、「安倍政権の一強政治に対して、それでいいのかと思っている国民は少なからずいる。きちんとわかりやすく国民に政策を提示し、政策本位で競ってもらいたい」と述べ、活発な政策論議を展開して、党勢の浮揚につなげてもらいたいという考えを示しました。
熊沢誠「労働組合運動とはなにか」PDF https://t.co/ufYTzStNfG 「これは岩波書店刊ですが、この版元から「労働組合」というタイトルの本が出版されるのは実は初めて…岩波でも、「労働組合」のタイトルの出版は避けてきたところに、日本の民主主義思想…ひとつの弱点が」
— Hemmi Tatsuo (@camomille0206) 2016年8月24日
#哲学部
みんなして、自民党に入ったほうがいい。そして分裂だ。うん、その方がいい。国民みんな自民党に入ったほうがいい。私も入れてくれるかな?
— おくあき まさお (@tuigeki) 2016年8月25日
自民党にあらずば、国民にあらず―だろ?⇒【民進党代表選】前原誠司氏が代表選出馬表明 蓮舫氏と対決へ https://t.co/cdPawN8Fpd