岡田武史さんに聞く人は聖人君子についてくるわけじゃない必死な後ろ姿についていくんだ 岡田武史さんVS朝倉祐介さん 対談後編|論語と算盤と私|ダイヤモンド・オンライン
一方で両者に共通して必要なのが、リーダーとして夢やビジョンを持っていることです。田坂広志さんにもよく言われましたが、自分が有名になりたいとか金持ちになりたいからではなくて、私利私欲のない志の高い山に必死になって登る姿を見せることが大事だと思います。人というのは聖人君子についてくるわけじゃない。必死な人の後ろ姿を見て、この人についていこうと思うわけでしょう。
理論派が「私利私欲のない志の高い山」に登ることは難しいので、あたかも登っているかの如く人に見せることが大事だと言っている。
ダボス会議で学んだ「最高の話術」の秘密は“聴く力”だった|7つの知性を磨く田坂塾|ダイヤモンド・オンライン
トニー・ブレアを真似て聴くフリをし、ビル・クリントンを真似てリラックスしてるフリをするという。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20161013#1476355000
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20161013#1476355021
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20161013#1476357151
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160918#1474194774
およそ事を作すは、須らく天に事ふるの心有るを要すべし。
人に示すの念有るを要せず。
山中の賊を破るは易く心中の賊を破るは難しの意味 - goo国語辞書
《王陽明の「与楊仕徳薛尚誠書」から》山中に立てこもっている賊を討伐するのはやさしいが、心の中の邪念に打ち勝つことはむずかしい。自分の心を律することは困難であるというたとえ。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160929#1475145630(秀吉は必ず前以って従うようにすすめ)