ハス消滅、ぎゅうぎゅう詰め原因? 琵琶湖、専門家が見解 - LINE NEWS https://t.co/KdOoxrm1Gb #linenews @news_line_meさんから
— 京都新聞 (@kyoto_np) 2016年10月15日
ハスが消えたのは「ぎゅうぎゅう詰め」による自滅? 今夏、滋賀県草津市の烏丸半島で名物のハス群落が消滅した問題で、市と滋賀県などの関係者会議が14日に市役所であった。現地調査を踏まえ、主な原因はハスの枯れ葉などが堆積して土壌が酸素不足になった上、長年の群生により生育が過密になり成長力が弱まったためとの見解を示した。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160919#1474281271
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160727#1469615773
樹には、こういう懐の蒸れ、梢どまり、裾あがり、梢枯れ、蟲つきという姿がある。
これを樹のことだと思ったらおおきな間違いだ。お互い人間にも、懐の蒸れ、梢どまり、裾あがり、梢枯れ、蟲つきがあるというのだ。
「樹の五衰は何ぞ。先ず第一には其の懐の蒸るゝことなり。樹の勢(いきおい)氣壯(さかん)にして枝をさすこと繁く、葉を持つことも多ければ、やがて風も日も其の懐深きあたりへは通らぬ勝(がち)となるより、氣塞がり、力閊(つか)へて、自らに葉も落ち枝も枯れ、懐蒸れて疎(まばら)となるに至る。
これは甚だしき衰の相にはあらねど、萬(よろず)の衰に先だてる衰なり。
たとへば人の勢に乗じ時を得て、やうやく美酒嬌娃(きょうあい)に親むがまゝに、胸中の光景(ありさま)の前には異(かわ)りて荒(すさ)み行くが如し、不祥これより起らんとす。」
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20161014#1476441441
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20161013#1476355022(複数アカウントの不正利用)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20161003#1475490912(地天泰)
チェスタトンの『正統とは何か』は、私が読んだことのある中で最も面白い本の一つであり、かつ、現代におけるキリスト教・カトリシズムの可能性を語り明かした最も優れた書物の一つだと思います。日本語訳も信頼のできるものなので、かなりお薦めです。https://t.co/I4DPHMWpvF
— 山本芳久 (@201yos1) 2016年10月14日
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20161014#1476441441
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20161014#1476441442
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20161014#1476441443
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20161014#1476441444
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20161014#1476441445
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160922#1474540667
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160904#1472985354
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160829#1472467403
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160822#1471862868
キリスト教の神は「弱い神」だと述べている哲学者がいるが、それは違う。神は、人間の弱さと徹底的に寄り添い、自らが弱き人間となって十字架上の悲惨な死を耐え忍ぶことを受け入れることができるまでの計り知れない力を有する存在だ。徹底的な弱さを受容できるほどの徹底的な強さを秘めた存在なのだ。
— 山本芳久 (@201yos1) 2016年10月14日
トマスの『神学大全』が魅力的なのは、学問的に神学を学ぶための入門書としても、キリスト教信仰への導きとしても、すでに信仰を有している人の霊的導きの書としても、キリスト教を反駁するための材料の宝庫としても、大変に使い勝手がよく、読者の求めるテーマをほぼ必ず見つけることができる点にある
— 山本芳久 (@201yos1) 2016年10月15日
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