高尾九段の封じ手は6-十 ハネでした。二日目も引き続き柳時熏九段の解説でお送りいたします。#名人戦 #囲碁 #日本棋院 #幽玄の間 pic.twitter.com/ebSVqLe4U4
— 幽玄の間(日本棋院ネット対局) (@UgenNihonkiin) 2016年11月3日
名人戦、白の高尾先生乗りの意見が多く出ていましたがじわじわと井山先生が追い上げてる感じがします。
— 小松大樹 (@daiki__0417) 2016年11月3日
というか元々白が良かったのかどうかもわかりません。
深)名人戦第7局、現地検討陣からは「わからない」の声も。「挑戦者よし」の見方の一方、「優勢とまでは言えない」「白によくない要素もある」そうです。
— 朝日新聞囲碁取材班 (@asahi_igo) 2016年11月3日
第41期囲碁名人戦七番勝負:朝日新聞デジタル https://t.co/38DCle1UFm
深)井山名人の残り時間が10分を切り、秒読みが始まりました。いよいよ大詰めです。互いの陣地の境界線が曖昧になってきて、検討陣の評価は依然として「わからない」です。
— 朝日新聞囲碁取材班 (@asahi_igo) 2016年11月3日
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深)現地検討室では、関係者がモニターを静かに見守っています。「挑戦者優勢」は動かず。決着のときが近づいているようです。
— 朝日新聞囲碁取材班 (@asahi_igo) 2016年11月3日
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高尾さん名人奪取間違いなし。お見事です。 pic.twitter.com/trFyqdYjO8
— 三村智保 (@igomimu) 2016年11月3日
白が損を重ねている〜〜@@@
— Naito, Yukiko (@musictigerkk) 2016年11月3日
え、まさか… https://t.co/SQ9ituu0n8
— 三村智保 (@igomimu) 2016年11月3日
コミ分勝ちと言われていたのが、高尾挑戦者が損を重ね差が詰まったらしい。普段なら間違えないのに。これが名人の重みか。 pic.twitter.com/TUiSgYdcN3
— 三村智保 (@igomimu) 2016年11月3日
深)終局間近とみられた名人戦第7局。最終盤にきて井山名人が猛追し、「ゲキコマ(かなり細かい)」と検討陣。再び検討が始まりました。
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深)精査の結果、現地検討陣は「挑戦者の1目半勝ち」とみています。高尾挑戦者が逃げ切りそうです。
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第41期名人戦第7局は、白番:高尾挑戦者の251手間まで2目半勝ちで、シリーズ4勝3敗とし10期ぶりに名人のタイトルを獲得。井山裕太九段は六冠に後退。七冠の保持期間は197日間で途切れました。#囲碁 #日本棋院 #王座戦第2局は11月7日 pic.twitter.com/gHYFoteK1S
— 幽玄の間(日本棋院ネット対局) (@UgenNihonkiin) 2016年11月3日
井山裕太さんはことし4月、囲碁で史上初めてとなる七大タイトル独占を果たし、その後も「本因坊」と「碁聖」のタイトルを防衛していました。
七冠達成後、3つめの防衛戦となった名人戦の七番勝負で、井山さんは挑戦者の高尾九段に3連敗しましたが、その後、3連勝と盛り返し、勝負の行方は、2日から甲府市で行われた最終局に持ち越されていました。