第75期本因坊戦挑戦手合第5局2日目の10時のおやつです。
— 幽玄の間(【日本棋院公式】囲碁ネット対局) (@UgenNihonkiin) 2020年7月9日
本因坊文裕:アイスコーヒー
芝野名人:手作りマンゴープリン(画像)アイスコーヒー#囲碁 #本因坊戦 #日本棋院 pic.twitter.com/KMySMT8m3v
芝野名人の午前中のおやつはマンゴープリンとアイスコーヒーです。https://t.co/StyzCT83pT #honinbou #本因坊戦 pic.twitter.com/YFtY9AJNwa
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本因坊文裕の午前中のおやつはアイスコーヒーのみです。https://t.co/StyzCT83pT #honinbou #本因坊戦 pic.twitter.com/qSTJStr8Mh
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本因坊戦第5局午前のおやつの注文は、本因坊文裕がアイスコーヒー、芝野虎丸名人が完熟マンゴーを使った手作りマンゴープリン=写真=とアイスコーヒーです。 pic.twitter.com/lsvy5SX9HP
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第75期本因坊戦第5局2日目の昼食。
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本因坊文裕:カルボナーラ サラダ添え
芝野虎丸名人:日本蕎麦 お稲荷さん#囲碁 #本因坊戦 #日本棋院 pic.twitter.com/vXzN0fbh6U
【ヒューリック杯棋聖戦】午前のおやつ 藤井七段は白ぶどうジュース、渡辺棋聖はチーズケーキhttps://t.co/BUosUe4hiD
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飲み物は対局室に運ばれたが、食べ物はホテルの自室でとることになっている。
芝野名人の昼食は日本蕎麦です。https://t.co/StyzCT83pT #honinbou #本因坊戦 pic.twitter.com/JEW5qsGyYX
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本因坊文裕の昼食はカルボナーラです。https://t.co/StyzCT83pT #honinbou #本因坊戦 pic.twitter.com/Hl1Ga2ieBf
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#ShogiLive 睡蓮@東京>第91期ヒューリック杯棋聖戦五番勝負第3局。両対局者の昼食は、渡辺棋聖が「天ぷら御膳」、藤井七段が「冷豚しゃぶサラダ定食」です。 pic.twitter.com/haJsSRz3sU
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棋聖戦第3局勝負めし 藤井七段は「冷豚しゃぶサラダ定食」 https://t.co/SOfwUp9fjO
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藤井七段の師匠、杉本昌隆八段は「対局は思った以上にカロリーを消費する。エネルギー切れになると、盤上の駒は見えても頭が働かなくなって読めなくなる」
本因坊戦2日目の15時のおやつ
— 幽玄の間(【日本棋院公式】囲碁ネット対局) (@UgenNihonkiin) 2020年7月9日
本因坊文裕:手作りマンゴープリン アイスティー
芝野虎丸名人:伊勢茶のパウンドケーキ アイスコーヒー#囲碁 #本因坊戦 #日本棋院 pic.twitter.com/1JtZ9hqtbf
本因坊戦第5局午後のおやつの注文は、本因坊文裕が手作りマンゴープリンとアイスレモンティー、芝野名人が伊勢茶のパウンドケーキとアイスコーヒーです。 pic.twitter.com/Ah5pc6QVi6
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芝野名人の午後のおやつは伊勢茶のパウンドケーキとアイスコーヒーです。https://t.co/StyzCT83pT #honinbou #本因坊戦 pic.twitter.com/AWpZitht31
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本因坊文裕の午後のおやつはマンゴープリンとアイスレモンティーです。https://t.co/StyzCT83pT #honinbou #本因坊戦 pic.twitter.com/qBeaSzX7Cz
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【ヒューリック杯棋聖戦】午後のおやつ アイスコーヒーとアイスティーhttps://t.co/7DvB0U2ynI
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対局は、先手の藤井七段の玉に渡辺棋聖が王手で迫り、午後2時過ぎに渡辺棋聖が90手目△9八飛と打った。
藤井七段は1時間以上の長考に沈んだ。
三重県鳥羽市の戸田家で行われていた本因坊戦七番勝負第5局は、本因坊文裕が挑戦者の芝野虎丸名人に4目半勝ちし、4勝1敗で9連覇を果たしました。
— 毎日新聞・囲碁 (@mainichi_igo) 2020年7月9日
本因坊9連覇は、二十二世本因坊秀格に並ぶ歴代2位タイ。1位は二十五世本因坊治勲の10連覇です。
囲碁 井山三冠 本因坊戦9連覇 七大タイトル連覇記録2位タイに #nhk_news https://t.co/TNbx4f5woz
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年7月9日
囲碁の七大タイトルの1つ、本因坊戦の七番勝負はタイトルを持つ井山裕太三冠(31)に、若手トップ棋士の芝野虎丸三冠(20)が挑み、ここまで井山三冠が3勝1敗としてタイトル防衛まであと1勝に迫っていました。
8日から三重県で行われた第5局は、9日午後6時12分、243手までで白番の井山三冠が4目半勝ちしました。井山三冠は4勝1敗でタイトル防衛を決め、本因坊戦での9連覇を達成しました。
日本棋院によりますと、囲碁の七大タイトルの連覇記録は、趙治勲名誉名人(64)が平成10年に達成した本因坊戦での「10連覇」が最多で、井山三冠の9連覇は、これに次ぐ歴代2位タイの記録となります。
対局後、井山三冠は「9連覇に関しては一つ一つ、ぎりぎりの勝負ばかりだったので、その中でよくここまでこられたなというのが率直な感想です。最も強い芝野さんを相手に自分なりにベストを尽くしていい結果を出せたことは、すごくうれしく思います」と話していました。
芝野三冠は、先月26日に史上最年少の20歳7か月で「三冠」を達成したばかりですが、今回の本因坊戦での「四冠」はなりませんでした。
村)棋聖戦第3局は、渡辺明棋聖が藤井聡太七段に勝ちました。藤井七段が初タイトル獲得まであと1勝という状況ですが、渡辺棋聖がカド番をしのぎました。途中からは渡辺棋聖がリードしていたようですが、最後は藤井七段の玉が詰むかどうか、ギリギリでした。第4局は16日にあります。
— 朝日新聞将棋取材班 (@asahi_shogi) 2020年7月9日
村)棋聖戦第3局、対局開始から決着までを時系列でまとめております。
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【速報】藤井聡太七段が敗れる 渡辺明棋聖カド番しのぐ:朝日新聞デジタル https://t.co/hJBkYc7b5j
藤井聡太七段 「棋聖戦」第3局敗れる タイトル獲得は持ち越し #nhk_news https://t.co/CGOMsyb9Ka
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藤井聡太七段(17)は史上最年少で挑む初めてのタイトル戦「棋聖戦」の五番勝負で、タイトルを持つ渡辺明三冠(36)を相手にここまで2連勝してタイトル獲得に王手をかけています。
第3局は9日午前9時から東京で行われ、藤井七段は積極的な攻めを見せましたが渡辺三冠の的確な指し回しによる反撃を受け、午後7時12分、142手までで投了に追い込まれました。
藤井七段は2勝1敗となり、史上最年少でのタイトルの獲得は次回以降に持ち越されました。「棋聖戦」五番勝負の第4局は今月16日に大阪で行われます。
藤井聡太七段が渡辺明三冠に敗れたことについて、藤井七段の師匠、杉本昌隆八段は「渡辺棋聖が強かった気がしました。藤井七段も非常にうまく指している気がしましたけど、渡辺棋聖が一枚上手でしたね」と振り返ったうえで、「藤井七段も前の2局とほぼ同じように指していて、タイトルのかかった一番とは思えぬ踏み込みのよさだった。渡辺棋聖がかなり用意周到に対策を練ってこられたことがうかがえました」と指摘しました。
そして、「いい将棋を指してくれたらタイトルをいずれ取ることは既定路線ですから、どんどん経験を積んで強くなってもらいたい。次勝てばタイトルを取るということに変わりないですし、次回に期待したいです」と話していました。
#囲碁・将棋#食事#おやつ