『真田丸』オフィシャル応援勇士・小日向えりさんが、ドラマの感想やプチ情報をお届けする連載企画! 今回のテーマは、「大坂冬の陣」です。詳しくは↓https://t.co/BsveOJkrHq#真田丸 #小日向えり
— NHK大河ドラマ 真田丸 (@nhk_sanadamaru) 2016年11月13日
★さなイチ★第45回「完封」で描かれた真田丸決戦。ドラマの演出上、あえて再現しなかったポイントをいくつかご紹介します。https://t.co/eds2mkZk3W#真田丸 #完封
— NHK大河ドラマ 真田丸 (@nhk_sanadamaru) 2016年11月14日
『真田丸』HP情報!
— NHK大河ドラマ 真田丸 (@nhk_sanadamaru) 2016年11月13日
★インタビュー★幸村の息子・大助を演じる浦上晟周(せいしゅう)さん。役柄と自分自身が重なるところとは?https://t.co/kzHs0qtQrt#真田丸 #真田大助 #浦上晟周
演じている大助は口数が少なく、おとなしい少年です。のんびりとした九度山で育ち、戦の経験はありません。クランクインをしたときに、監督からは「普通の男の子でいい」と言われました。普通の少年が、戦を経験して武士になっていこうとしている姿を、存在感を持って表現していこう。これをテーマの一つにして演じています。
高梨内記に負かされ続けていた大助が、父に囲碁を教えるシーン(第39回「歳月」)が、劇中での初めての親子の会話でした。そして、この撮影にあたり、堺雅人さんとたくさんお話をさせていただきました。例えるなら、付き合いたての恋人のような関係なのではないか、ということを堺さんがおっしゃり、お互いどうしたらいいのかわらからない親子だから、互いの目線はさまよい、目があったら外す、ということを打ち合わせました。
九度山時代の大助は内記(中原丈雄)に、囲碁で手加減なしにやられていますが、お互い変に気を遣わなかったのは、気持ちが通じ合っていたからだと思います。
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— NHK大河ドラマ 真田丸 (@nhk_sanadamaru) 2016年11月13日
★インタビュー★豊臣の若武者・木村重成を演じるのは白石隼也さん。撮影序盤にお話をうかがいました!https://t.co/CVhjPBSvHB#真田丸 #木村重成 #白石隼也
役者をやっていると、売れたいとか人気者になりたいとか考えてしまうのですが、そんなことを思って演じると失敗してしまうので、野心を意識的に潰すように心がけています。過去に苦い経験をしてしまったんです。目立ってやろうとすると必ず空回りするし、共演者にも嫌われてしまうんですよね(笑)。大河ドラマに出演することは名誉なことで、注目もされますが、欲を出さずに重成を演じていきたいと考えています。欲を出したら「負け」な気がしますね。