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安居神社(安井神社、安居天満宮)〜恐れることなく戦い散った真田幸村最後の地 -真田丸

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20161212#1481539043


幸村の家康本陣突撃の勇姿をたたえる記録は、たくさんあります。
その中で、注目したいのが、宣教師の記録です。


「先頭には、真田幸村毛利勝永がいて、言い表せぬほどの勇気を持って戦っていた。
3、4回激しく攻撃したので、将軍秀忠は次第に敗退し、その部下の多くが列を乱して逃げるのを見て、退却の準備をして敗走しようとした。
また、家康も失望に陥り、日本の風習に従って腹を切ろうとしたことが確かなこととして伝えられている。
しかし大坂方が少し気をゆるめたので戦の運はたちまち転じ、切腹をとりやめた」


外国人宣教師の公平な立場の記録は信憑(しんぴょう)性があると思います。そこに、家康が切腹を覚悟したとあるから驚きです。ドラマで描かれていたことは史実だったのですね!


また、細川忠興は「戦は五分五分で、人数が多かったから勝てた」と書状に書いており、「真田・後藤又兵衛ともども古今なき手柄」と絶賛しています。


特に有名なのは、敵方の薩摩の島津氏が幸村をたたえた言葉。


「真田日本一の兵(ひのもといちのつわもの)、いにしへの物語にもこれなき由(よし)」


幸村の獅子奮迅(ししふんじん)の戦いぶりは、「物語にもこんな武将はいないよ!」と敵将をも感動させたんたんですね。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20071226#1198661707