小沢氏、全国行脚本格化 「衆院選へ共闘急ぐ」 https://t.co/CMRYTRpXsY
— 47NEWS (@47news) 2016年11月25日
自由党の小沢一郎共同代表が次期衆院選に備え、全国行脚を本格化させている。党名変更に伴う地方組織の刷新を名目に各地を回る方針だ。小沢氏は25日、東京都北区の党会合で「今、選挙がないと言われているが、こういう時が一番危ない。野党共闘を急いでまとめたい」と述べ、早期の衆院解散の可能性はあり得るとの認識を示した。
自由党は野党共闘を訴える「結集。」とのキャッチフレーズのポスターを作製。重点政策として脱原発政策や農業者の戸別所得補償制度の確立を掲げた。小沢氏は26日に大阪、27日に盛岡、28日に川崎、29日に岡山、12月2日に那覇の各市を訪れる予定だ。
「年明けからは衆院選も常在戦場」 公明・山口代表 https://t.co/mZF8DTHdt6
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) 2016年11月26日
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20161124#1479984312(臨時国会を延長したうえで年内に解散し、投開票は1月15日)