もうさ、この重厚感だけで悪党共を圧倒するよね(*゚∀゚)=3
— 激辛 (@gaihokuto) 2016年12月2日
昔みたいな機敏さは無いけどやはり吉右衛門さんのたたずまいは鬼平を体現してる#鬼平犯科帳 pic.twitter.com/QlXSzocECd
名乗るだけで罪を認めさせる鬼平
— 稀代の人間 (@tink45ta9) 2016年12月2日
夢だ…夢なんだよ…(鬼平)
— くまっぽいもの (@K20_yokoyoko) 2016年12月2日
ちっきしょー。鬼平さんに「夢だ。夢なんだよ」と優しく言われて肩ポンされたい人生でした。
— kiku@2016年は真田丸推し (@kiku_jamc) 2016年12月2日
夢だ。夢なんだよ。(by鬼平)
— いとう まさたか (@m110adr) 2016年12月2日
遊んで英気を養うことも務めと心得よ(鬼平より)
「夢だ」という突然の一言で、熊谷陣屋の頭抱えながら自分に言い聞かせるように「夢だ夢だ」とむせぶ吉右衛門さんを思い出し、十六年はひと昔で、鬼平が終わるし、吉右衛門さんはおじいちゃんになっていくし、と自分の思いを重ねてしまい泣いてしもた。
— かるとぅん (@hFy9rSxYVGgBPJ5) 2016年12月2日
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20161124#1479984309
鬼平見ながら思ったんだけど、4、50代の夫婦もいいよね〜
— 問田様の下僕 (@hatino_co853) 2016年12月2日
しかしやっぱあの鬼平のエンディングは凄い。平蔵の人情によって新しい人生を得た人が、今度は偽りの無い生活を営んでいる。それを平蔵は物陰から見ている。安心の笑みと共に平蔵は去っていき、そこでエンディングテーマの『インスピレーション』と、キャラクター不在の江戸の暮らしの映像が流れる。
— シャモの仁 (@jintonictone) 2016年12月2日
やっぱ鬼平のエンディングは見応えあるわぁ。
— alexx (@nemumichan155) 2016年12月2日
鬼平の素晴らしい所のひとつとして、その衣装。同心達がそれぞれ個性に富んだ色の着物を着ているし、街に遊びに出た時も品のある帯とか、奥方の若すぎず老けすぎず肌が綺麗に見える色味…。おまさの着物に鬼灯、源兵衛の着物は蜻蛉と季節をきちんと感じる衣装は見ていて飽きない。#鬼平犯科帳 pic.twitter.com/XJCPCsaB6J
— 楓 (@kaede21) 2016年12月2日
久しぶりに鬼平犯科帳見て、また読み返したくなった✨#鬼平犯科帳 pic.twitter.com/ZJ7J1YpK9s
— matsu (@ymzk_yit8) 2016年12月2日
今夜は「鬼平」ファイナルの第一夜です。
— 春日太一@熊本を全力で応援します (@tkasuga1977) 2016年12月2日
併せて、こちらのインタビューをどうぞ
ドラマ『鬼平犯科帳』最終話に出演、女優・若村麻由美が語った撮影秘話。「鬼平は本当にありがたい現場でした」|インタビュー・対談|春日 太一|本の話WEB https://t.co/y3Wda9KCMG
「五年目の客」で若村が演じるお吉は、品川の女郎から苦労して大きな旅籠の御新造に収まる。だが、今度はその過去のために苦しめられることになる――そんな役柄だ。
「本当に苦労人の哀れな女ですよね。
やっぱり人間って誰しも幸せになりたくて生きているんだと思います。小さい頃から両親が居なくて弟と別れて暮らしてきた中で、いつかは弟を引き取りたいという、それだけを念願にしながら女郎に身をやつして生きてきた女です。ところが、その弟が病になり、なんとかお医者さんに診せてやりたいという想いから、客の持っていた五十両のお金に手を付けてしまう。それに対して悔いる想いみたいなものもどこかにずっと引きずりながら生きてきたんだと思うんです。
そのおかげで弟に家を買い、飾り職ということで身を立てさせて、嫁ももらい、子どももできる。彼女も自分のことを大事に思ってくれる人とも出会う。『人の女房として暮らすことの幸せを知ってしまったんだ』というセリフがありますけれども、望みも何もない暮らしをしていた女が、初めて幸せを知った。それを知った女が、過去を知る男と会った時にどうするか。やっぱり今の幸せを守りたいですよね。
かつて自分の犯した罪の大きさがあるからこそ、それを封じ込めたい。そしてまた罪を犯してしまう。哀しい話です。でも、最後は『鬼平』だからこその、人の想いを汲んだ終わり方になっている。そこが時代劇の美しさだと思います」
新人の頃は経験を積めばうまくなるのかと思っていましたが、意外とそうでもないんですよ。そうやって余計なことを考えることがあって、何だか分からないで無我夢中でやっている時のほうが何だか生き生きして良かった――みたいなこともあったりします。
私の恩師である仲代達矢さんは『役者は経験を積めば積むほど新鮮でなくてはいけない』ということをおっしゃいます。若い頃に聞いていた時はその意味が分からなかったんですけど、今になってふっと思い出します。キャリアを積むほど、実はフレッシュじゃなきゃいけないんだっていうことです。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20161202#1480675015(狂犬マティス)
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家で床に座ってラップトップを使う時にも便利です.あぐらをかいて使うにはちょうど良い高さです.