東シベリアの油田 日ロ共同で今月中にも原油の商業生産へ #nhk_news https://t.co/qumQ22Cd60
— NHKニュース (@nhk_news) 2016年12月14日
発表によりますと、JOGMECと伊藤忠商事、それに資源大手、国際石油開発帝石の民間2社は、ロシアの石油会社、イルクーツク石油と共同で、東シベリアのイルクーツク州にある油田で原油の商業生産に乗り出します。
この油田では、平成21年からJOGMECとイルクーツク石油が、さらに平成25年からは国際石油開発帝石と伊藤忠商事も加わって試験的に採掘してきましたが、十分な埋蔵量があることが確認できたことから、早ければ今月中にもロシア政府の承認を得て商業生産を始めるということです。
産出した原油は、パイプラインを通じてロシア国内に供給されるほか、タンカーで日本などのアジア市場に輸出する予定で、今後、ほかの油田の開発も目指すことにしています。
こうした内容は15日から行われる日ロ首脳会談に合わせて、両国が協議している経済協力のプランにも盛り込まれる見通しで、中東への依存度が高い日本の原油の調達の多角化につながることが期待されます。
日露首脳会談で長門のプレスセンターに来ました。日本の記者は一杯ですが、ロシアのメディアはゼロ。しかもプーチン大統領は二時間遅刻。ロシア側の関心度の低さが伺えます。 pic.twitter.com/jipEHvuPJ8
— 竹内明 Mei Takeuchi (@nygangsta0327) 2016年12月15日
クレムリンプールのコアメンバーを乗せた特別機が山口宇部空港に到着した模様。 https://t.co/IZPgAYEjZI
— Akiyoshi Komaki 駒木明義 (@akomaki) 2016年12月15日
これはプーチン大統領専用機ではなく、プーチン番の記者や一部のロシア閣僚を乗せた特別機ですね。 https://t.co/aehMPs5Y0t
— Akiyoshi Komaki 駒木明義 (@akomaki) 2016年12月15日
LIVE NOW: #Putin arrives in Japan https://t.co/Qtl5ZDh9zB pic.twitter.com/YjMeg9cDmq
— RT (@RT_com) 2016年12月15日
もう1機のIL96が山口宇部空港に着陸。これは大統領専用機の予備機でしょう。
— Akiyoshi Komaki 駒木明義 (@akomaki) 2016年12月15日