電子辞書だけじゃもったいない! 単語記憶に効く「紙の辞書」活用法 | StudyHacker https://t.co/w6HxxQYp1S pic.twitter.com/W93nFnfdQi
— ふでばこ (@newsbungu) 2016年12月20日
英語に限らず、問題集や資料などの一部をコピーしてノートに貼り、まとめノートを作った経験があると思います。このような勉強法は、英語の紙の辞書にも活用することができます。
ノート術に詳しい作家の奥野宣之氏によると、初見・切り貼り・マーキングの3段階で資料を読み込むことによって、学んだことを記憶に残りやすくすることができるのだそう。
なかなか覚えられない単語があると思ったら(初見)、その英単語が載っているページをコピーしてノートに貼ってしまいましょう(切り貼り)。そのうえで、マーカーで印をつけたり注意書きを加えたりして(マーキング)、視覚的に印象に残るようにするのです。
分からない単語だけノートに書き写すのではなく、前後の単語や、載っている解説やイラストなどもせっとにして切り貼りしてください。そうすると、関連性のあるグループとして覚えることができ、より学習が深まりますよ。
これ英語→関西弁くそほどむずそう pic.twitter.com/9vXuZnvmyu
— 話題のツイート (@mh3t2gk5) 2016年12月10日