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アメリカのトランプ大統領は今月6日、中東やアフリカの6か国の人の入国を90日間、制限することと、すべての国からの難民の受け入れを120日間停止することを命じる大統領令に署名しました。


これに対しハワイ州は、大統領令は「『イスラム教徒禁止令』であり、それを執行することはハワイ州が特定の宗教を冷遇し憲法に違反することを意味する」として、州内にある連邦地方裁判所に執行の停止を求める仮処分の申し立てなどを行っていました。


審理が行われた結果、連邦地方裁判所は15日、信教の自由などを定めた憲法に違反するおそれがあるとして、全米で大統領令の執行の停止を命じる仮処分の決定を出しました。


トランプ大統領は、ことし1月に出した同じ目的の大統領令が、裁判所による仮処分の決定で執行が停止されたため、今回の大統領令では制限の対象を絞っていましたが、またも執行停止の判断が示されたことで大きな痛手となりそうです。


トランプ米大統領ホワイトハウスに招かれたサウジアラビアムハンマド・ビン・サルマン副皇太子は会談後、2国間関係が「歴史的転換点」にあると表明した。


  副皇太子の上級顧問は14日の会談後、「両国関係は意見を異にする時期があった。しかし、この日の会談で正しい方向に戻り、政治、軍事、安全保障、経済の全ての面で大きくシフトした」との声明を発表した。


  オバマ前大統領主導でイスラムシーア派のイランと主要国が2015年に核問題で合意して以後、スンニ派のサウジと米国の関係は冷えていた。サウジの声明はトランプ大統領が両国関係を「深く理解」していると評価。上級顧問は大統領と副皇太子が「中東におけるイランの拡張政策の深刻さを巡り意見が一致している」と指摘した。


原題:Trump Wins Saudi Prince Praise for ‘Turning Point’ in Ties (1)(抜粋)

Congress Launches ‘Full George Soros Investigation’ – InvestmentWatch


トランプ大統領は15日、南部テネシー州にある第7代大統領、アンドリュー・ジャクソンが暮らしていた家を訪れ、建物の中を視察したほか、墓に献花しました。


このあと、演説したトランプ大統領「ジャクソンは、エリート層と対立し、政治を庶民に取り戻した。彼の当選は、主流派に大きな衝撃を与えたのだ」と述べ、状況が自分と同じだと主張しました。


そのうえで、「ジャクソンは、庶民の大統領だった。連邦政府の職員の数を10%減らし、国内の雇用を守るため、外国製品に関税を課した。どこかで聞いたことがあるだろう」と述べ、みずからもジャクソン同様、ワシントン政治と闘って市民の利益を最優先にしていく姿勢をアピールしました。


第7代大統領のジャクソンをめぐっては、反主流派として知られ庶民からの人気が高かったという評価がある一方、黒人を奴隷にした農場主だったとして、一部の黒人団体から批判的な声も出ています。


しかし、トランプ大統領は、就任後、執務室にジャクソンの肖像画を掲げて敬意を示しており、既成の政治を打破したと言われるジャクソンを強く意識していると受け止められています。