加計学園と安倍首相の深い関係を示す、一枚の写真を公開しよう : https://t.co/7hP0uudDFw #現代ビジネス
— 現代ビジネス (@gendai_biz) 2017年3月29日
昭恵タソと泰典タソ。昭恵タソ、あの豊中の土地、なんども行ってるよね? これは第一回目の訪問の時かな? 2014年4月だってねぇ。 昭恵タソの写真やお手紙、いっぱい持ってるから、国政調査権発動して、ぼくんち調べに来ればいいよ。 pic.twitter.com/EB6H2Rx6qI
— 菅野完 (@noiehoie) 2017年3月29日
https://pbs.twimg.com/media/C8C26kYUwAEKhYu.jpg
ストリートビューで確認したらたしかに小学校建設予定地で撮影した写真だな
— 数学 M (@rappresagliamth) 2017年3月30日
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つまり最初から昭恵が噛んでんじゃねえかhttps://t.co/8uwhQJVcRI pic.twitter.com/bsgwtVvcul
「アッキー財布」は官房機密費!? “お付きの旅費は自腹”に疑惑 https://t.co/RlKnGkBeKm #安倍昭恵 夫人の“出張”には、政府職員が同行することが多い。年間数十回も、本当に私費で賄っているのか。そこで疑惑浮上。 #官房機密費 ではないのか……
— デイリー新潮 (@dailyshincho) 2017年3月30日
あれれ?なんで青山繁晴さんは証人喚問の時あんなに元気なかったんだろうねぇ?
— 菅野完 (@noiehoie) 2017年3月28日
いつもはこんなに元気なのに pic.twitter.com/1jl18OoAYw
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青山繁晴が森友問題で晒した醜態! 塚本幼稚園の応援宣言までしながら「知らない」、証人喚問では籠池氏から逃亡 https://t.co/yOZwtspBa7
— litera (@litera_web) 2017年3月30日
今日のミヤネ屋は、宮根と辛坊の御用キャスター・ツートップの共演で、森友問題を解説。。 pic.twitter.com/PaFdsgzCqC
— 徳永みちお (@tokunagamichio) 2017年3月30日
ミヤネ屋:「今回の安倍さんの最大の失敗は、籠池みたいな人と付き合ってきたことなんですよ…。安倍さんが反省しなければいけないのは、安倍総理という名前を使われたことであり、その点については安倍さんは道義的に反省しなければならない」と辛坊は安倍首相無罪論を展開し辛坊屁理屈論を喋くった pic.twitter.com/k6QHqPIUDO
— 徳永みちお (@tokunagamichio) 2017年3月30日
回転寿司「スシロー」の運営会社 8年ぶりに東証上場 #nhk_news https://t.co/l1WotArlT9
— NHKニュース (@nhk_news) 2017年3月30日
森友学園を広告塔として利用した輩達が父を窮地に陥れたのである。そしてそのお陰で父は目覚めたのである。利用されていた事に気が付いたのである。日本会議や似非保守主義者には金輪際この麗しき学舎には足を踏み入れさせないのである。偽物は滅びる。本物は如何なる事態においても不滅なのである。
— 籠池佳茂 (@hFooVlSSUtGKvvJ) 2017年3月29日
維新代表であり大阪府知事の松井一郎が「メディアも民進党の要請を受けて忖度してるじゃないですか。なんで辻元清美さんの名前を一切出さないのか」と記者会見で述べて自分のチンピラ体質を暴露していたが、この元ネタを提供した産経新聞はこのフェイクニュースの後始末をどうつけるのだろう。
— 徳永みちお (@tokunagamichio) 2017年3月29日
【政治】森友問題で逆襲に出た安倍首相が民進党の辻元議員を攻撃しましたが、当事者である籠池夫人は電話インタビューで辻元議員の幼稚園侵入の記述に根拠がないことを白状。安倍首相は墓穴を掘った形になりました。 https://t.co/GCgQclhtfb #日刊ゲンダイDIGITAL
— 日刊ゲンダイ (@nikkan_gendai) 2017年3月30日
辻元清美の“スパイ”とされた作業員が関係を否定し安倍支持者であることを告白! 産経と安倍はデマ拡散の責任を取れ https://t.co/rsuVdrhfKj
— litera (@litera_web) 2017年3月30日
産経新聞の「フェイクニュース」化を一身に推進している人物はやっぱり、阿比留瑠比だろうな。産経の政治部がみなで安倍首相べったりの阿比留の動向を見て記事を書いている。阿比留を早く首にしないと産経が保守速報並みの新聞になると思うけど、私には祈ることしかできません。 pic.twitter.com/Df2961s7lF
— アルルの男・ヒロシ (@bilderberg54) 2017年3月29日
森友学園の契約書 国交省が施工業者から聞き取り #nhk_news https://t.co/f8SoZEkbi3
— NHKニュース (@nhk_news) 2017年3月30日
【籠池氏「告発」をめぐる“二つの重大な謎”】と題して、ブログ「郷原信郎が斬る」を更新しました。⇒ https://t.co/aK12LGzF2T
— 郷原信郎 (@nobuogohara) 2017年3月30日
忖度政党 pic.twitter.com/fCoY4Yyl9E
— 徳永みちお (@tokunagamichio) 2017年3月30日
“共謀罪”国会審議 自民と公明折り合わず https://t.co/GXuOP2cY2U #日テレNEWS24 #ntv
— NTV NEWS24 (@news24ntv) 2017年3月30日
#自民 、 #公明 に不信感“増幅” #籠池 氏告発検討で苦言、幹部「テロ準備罪やりたくないのが本音」 #テロ等準備罪法案 #自民党 #公明党 #国会 #森友学園 #森友問題 #籠池泰典 #小池百合子 #小池知事 #都議選 https://t.co/WQ7ZZjIvcN
— ZAKZAK (@zakdesk) 2017年3月30日
都議会閉会 一般会計予算44年ぶりに全会一致で成立 #nhk_news https://t.co/I81qCxYC4z
— NHKニュース (@nhk_news) 2017年3月30日
先月22日に開会した都議会は、小池知事が初めて編成した、待機児童対策や電線を地中に埋める「無電柱化」を進めるための6兆9540億円の新年度(平成29年度)の一般会計予算案などを審議し、この中では自民党が小池知事に対し、築地市場から豊洲市場への移転の早期決断を求めるなど、豊洲市場の問題も活発に議論されました。
最終日を迎えた30日の本会議では、まず自民党が豊洲市場への移転の早期決断などを求める決議の提出を主張しましたが、公明党や東京改革議員団、共産党などの反対多数で否決されました。
そして、討論では各会派が改めて豊洲市場の問題について、それぞれの立場から主張しました。
この中で自民党の前田和茂議員は「小池知事は築地市場が直面する現実を直視し、豊洲市場の市場としての適正を公平に判断し、具体的な結論を1日も早く明らかにすべきだ」と述べました。
公明党の高倉良生議員は「専門家の知見に従い、都民の理解と共感を得る努力を重ねながら、豊洲移転に向け着実かつ確実な前進にとりかかるべきだ」と指摘し、東京改革議員団の小山有彦議員は「消費者の理解と共感、安心がないまま、急いで豊洲市場を開場すべきというのは不誠実の極みだ」と述べ、自民党を批判しました。
共産党の河野百合恵議員は「豊洲市場への移転をきっぱり中止し、都民や専門家の英知を集め、現在地再整備を急ぐべき」として、築地市場の再整備を主張しました。
このあと採決が行われ、新年度の一般会計予算は、小池知事への攻勢を強めた自民党だけでなく、共産党も39年ぶりに賛成に回り、全会一致で可決・成立しました。一般会計予算の全会一致での成立は、美濃部都政の昭和48年度以来、44年ぶりのことになります。
東京都の小池知事は記者団に対し、今回の都議会で44年ぶりに新年度の一般会計予算が全会一致で成立したことについて、「都議会でのいい審議を通じて結論を出してもらい感謝する。不透明なぜい肉のついた予算から、ぎゅっと引き締めた予算になった。これから実施の段階に入っていくが、都民ファーストの目線で都政を進めていく」と述べました。
また、予算審議の過程で、自民党が豊洲市場の問題で攻勢を強めたことについて、「少々、築地市場バッシングの様相を呈し、営業妨害だという声も私のところには届いている。これまで豊洲移転ありきでやってきたのが自民党であり、強引に推し進めようとする姿勢がよく見えた」と述べ、けん制しました。そのうえで、「市場としての持続可能性がどれくらいかを冷静に考えることは今しかできない。だから、新たに設ける戦略本部で、都庁のメンバーと都の顧問にも加わってもらい、業界にはヒアリングをし、その流れと段取りでしっかりと議論を重ねていく」と述べ、移転の判断に向けて、新たに設ける市場のあり方戦略本部で検討していく考えを改めて示しました。
築地市場の豊洲市場への移転について、小池知事は去年夏、延期を表明しました。食を扱う豊洲市場の安全性の確保が不十分だというのが、その理由でした。そして、移転の可否については、専門家会議などによる「安全」についての検証に加え、都民の理解や納得などを踏まえた「安心」も重視し、「総合的に判断する」という考えを示してきました。
この「安全と安心」を判断材料にするという小池知事の考えをめぐって、激しい議論が展開されたのが、今回の都議会でした。
焦点となったのが、豊洲市場の「安心」に対する見解です。小池知事は豊洲市場について、土壌をコンクリートで覆うなど法令上の対策が取られているとして「安全だ」とする一方、地下水に環境基準を上回る有害物質が含まれていて、「安心できない」と説明していました。
これに対し攻勢を強めたのが自民党です。今月14日から始まった予算特別委員会で、地下水は地上の施設では使わないなどとして、安心できないとする小池知事の考え方は不自然だと批判を強めました。
さらに、今月19日の「専門家会議」で、地下水モニタリング調査の再調査結果が公表され、環境基準を超える有害物質が検出されたものの、平田健正座長は、豊洲市場では地下水は使わないとして「科学的に安全だ」という見解を示しました。
こうした専門家の意見を踏まえ、自民党は小池知事に対し、豊洲市場への移転を早期に決断するよう繰り返し迫りましたが、小池知事は地上と地下を分ける考え方は都民の理解は得られないとして応酬しました。知事の考えに賛同するほかの会派の主張もあって、議論は激しさを増したまま、最終日を迎えました。
NHK29年度予算 参院総務委で全会一致で承認 #nhk_news https://t.co/XU4Ozl6rg0
— NHKニュース (@nhk_news) 2017年3月30日
#政界再編#二大政党制