「上位合格者答案を…検討した結果、問題量は多いものの、書くことが求められているレベルは基本論点の理解と論理的な文章展開であり、高難度の法律知識は不要であるとの理解に至りました。」(平成26年合格者)
— 司法試験・論文を書くコツbot (@shiken99) 2017年4月25日
[行政法]「結論を提示するだけで,理由付けがほとんどない答案,問題文中の事実関係や関係法令の規定を引き写したにとどまり,法的な考察がされていない答案が少なからず見られた。論理の展開とその根拠を丁寧に示さなければ説得力のある答案にはならない。」(平成28年採点実感)
— 司法試験・論文を書くコツbot (@shiken99) 2017年4月25日
「検討手順をストックしていくという意識でノートを作成した。この問題が出たら何条を示して、どんな理由からどんな検討をして、考慮要素は○○で…というように。検討漏れやイージーミスが減り、様々な問題に対応できるようになるので、オススメです」(平成28年合格者)
— 司法試験・論文を書くコツbot (@shiken99) 2017年4月25日
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170425#1493116699
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170425#1493116700
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20151224#1450953705
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