必ず「君の時代」が来る。その時「通行人」ではなく、「主役」になる!! https://t.co/QEVOjPdR3k #受験 #資格
— 成川豊彦 (@narikawatoyo) 2017年4月29日
「予備校本と学者本の優劣をつけたがる人がいるが、どちらにも長所と短所がある。大切なのは自分が合格するために必要な力を補うためにはどの教材を使うべきかという視点から選択すること」(平成25年合格者)
— 司法試験・論文を書くコツbot (@shiken99) 2017年4月29日
[刑法]「(共同正犯の論証について)一般論として、常に誰から検討し、どこで共犯の論証を書くのが良いのかは言えません。ただ、直接実行行為を行ったものから検討し、(そうでない)共犯者の検討を始める際に、共犯の論証を書くのが落ち着きがいい場合が多い…。」(前田雅英/首都大学東京教授)
— 司法試験・論文を書くコツbot (@shiken99) 2017年4月29日
「設問に掲げられた事実を自分の結論に好都合なように変更することが許されないことはもちろんだけど、自分の結論に都合のいい部分だけ…抽出し、その余の事実は無視する答案もみかけるが、そのような事実も…抽出して評価することを忘れてはならない。」(古江頼隆/同志社大学教授)
— 司法試験・論文を書くコツbot (@shiken99) 2017年4月29日
「論述では、厳密な用語法が要求される。用いられている語句や表現を正確に理解しながら、判例および基本書を読み込むことが必要である。」(橋本陽子/学習院大学教授)
— 司法試験・論文を書くコツbot (@shiken99) 2017年4月29日
[刑法]「甲乙丙丁それぞれの罪責を検討させることにより,刑事実体法及びその解釈論の知識と理解を問うとともに,具体的な事実関係を分析してそれに法規範を適用する能力及び論理的な思考力や論述力を試すものである。」(平成28年出題趣旨)
— 司法試験・論文を書くコツbot (@shiken99) 2017年4月29日
「新司法試験では、必ず典型パターンからずれた事例が出題されます。事案の特殊性を無視して覚えたものをそのまま書く人は、かなりの確率で落ちていきます。」(平成25年合格者)
— 司法試験・論文を書くコツbot (@shiken99) 2017年4月29日
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170429#1493462781
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170429#1493462782
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