【護憲派こそ改憲案に賛同を】
— BLOGOS編集部 (@ld_blogos) 2017年5月5日
"中途半端な政策論で憲法条項を左右しようとするのであれば、結局、「何でも反対の人」、になってしまい、他の案件の改憲議論の際にも「オオカミ少年」のように扱われることになるだろう。" https://t.co/eZMNldGM2P
自衛隊は憲法の「解釈」で合憲とされてきた。国民の大多数はその解釈を支持するが、憲法学者の大多数は条文上の根拠がなく自衛隊は違憲だとし、立憲主義は「法律家共同体」のコンセンサスが支えると主張する。これは「立憲主義」を掲げる野党にとっても由々しき問題。改憲で打破すべき課題ではないか。
— 野村修也 (@NomuraShuya) 2017年5月5日
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170504#1493895459
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170504#1493895460
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170504#1493895461
#御用学者#スピンドクター
Amazon.co.jp: 法を学ぶ人のための文章作法の 西条太三郎さんのレビュー
法律家の文章はごまかしが日常茶飯事で、われわれが訴状を受け取ったり答弁書、準備書面などを受けとって、最初に見るのはどこに「ごまし」があるかを、証拠の一覧などから予測する作業です。