デカルトによる座標系の確立。この話、どの本や論文を読むと基本的なことが分かるのか、見当がつかないです。教えてくださいますか?次のけいそうビブリオフィルは、17世紀の一連の医学の革新を扱うので、デカルトの医学の話がかなり出てきます。
— akihito suzuki (@akihito_suzuki) 2017年5月12日
1637年に発表された『方法序説』において平面上の座標の概念を確立したルネ・デカルトの名を採ってデカルト座標系 (Cartesian coordinate system) とも呼ぶ。
ニュートンの「時間」と「空間」と「座標」の定義 2 『デカルト座標』1次元・2次元・3次元 - 量子力学と意識の変容(宇宙と人間の無限性について)
しかし、物が動いているのを計算するにしても、
土台となる基準が必要になります。
デカルト ⭐️
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170511#1494499183
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170510#1494412838
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170504#1493895459
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170418#1492511955
教養学部での講義用にケプラー「世界の調和」関連を見ていて思ったこと:21世紀の人類は星占いをバカに出来ないレベルかもしれない。そもそも星占い自体が時代時代で最高度の天体観測技術に基づき、かつ精妙な数理が見出される。そしてその経験則と過去災害データが結び付けられる。AIと変わらない
— Ken ITO 伊東 乾 (@itokenstein) 2017年5月12日