「予備校本は、既習者がまとめの際に利用するのは有益であっても、思考を形成する土台には適さない。所詮他説の要約にすぎず、文脈を無視した切売りの文章を読むだけでは原著の文脈から読み取れる思考を十分理解することは…難しいからである。」(北川佳代子/早稲田大学教授)
— 司法試験・論文を書くコツbot (@shiken99) 2017年5月22日
「司法試験での論文試験で問われているのは、与えられた事案について適切な解決を示すことに尽きる。…ここで解答者に求められるのは、…与えられた事案を正面から受けとめ、虚心坦懐に受容しうる解決を導こうとする「誠実さ」であろう。」(松原芳博/早稲田大学教授)
— 司法試験・論文を書くコツbot (@shiken99) 2017年5月22日
「知能」をアップして、「自己価値」を上げて行こう!! https://t.co/lHe7M6zBEr #受験 #資格
— 成川豊彦 (@narikawatoyo) 2017年5月22日
多くの受験生は、勉強して、合格しようとする。 間違いではないのだが、十分ではない。正確には、「合格できる自分になって、合格する」。
合格する自分になるには、勉強だけでは足りない。生活全体を、絶対合格に向けて改善して行く必要がある。睡眠の取り方、食事の仕方、仕事やアルバイト、家事や育児等との両立・・・ などなど、考えるべきことはたくさんある。
そのひとつ々に「知能」を働かせる。これが、受験生活だ。 勉強だけしていればいいと思い込むと、丸暗記に走ってしまったりする。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170522#1495449523
#勉強法