【短答対策ゼミや短答アレンジ答練で、不思議な出来事!】
— 成川豊彦 (@narikawatoyo) 2017年6月3日
それは、「答えが合うのに、理由がわからない」という「理由なき正解」。このことは、受験界ではかなり多いという。困ったことだ。理由が不明なのに、正解するというのは、まぐれか暗記中心によるもの。早く改善して正攻法の勉強を。 #合格
【合格を早めるために、「文章の瞬間添削術」にトライしては!】
— 成川豊彦 (@narikawatoyo) 2017年6月4日
「合格・短期」を実現するためには、法学の項目を確実に速く理解し、表現(マーク・答案作成)できればいい。頭の中を論理的にし、素早く処理すること。日本文を正確にスピーディに書ければ可能。その基本を、瞬時に伝授する。 #合格
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170603#1496486668
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170603#1496486669
#勉強法
本来は立証レベルにおけるスキルであった「要件事実」を,司法研修所が,主張レベルに「格上げ」した時点で,すでに,要件事実の終わりは始まっていたんだね。坂本慶一さんの言うとおりだ。 pic.twitter.com/VlZrVINEW8
— 岡口基一 (@okaguchik) 2017年6月4日