【論文本番では、問題文をよく読んで、条文とつなぐ】
— 成川豊彦 (@narikawatoyo) 2017年7月13日
1)出題文をまともに読まず、答案を書いてはいけない。知識があまりなくても、試験委員の問いに素直に答える。
2)論点と、条文しっかりつなぐ。ピントの合った条文操作をすれば、試験委員は納得してくれる。
1)2)だけでOK。 #合格
今年もLECの論文パーフェクト答練、公開模試の民事系解説は私が担当します。民事系の思考過程をきっちり確立したい方はぜひ参考にして下さい
— 赤木真也 (@akagilaw) 2017年7月14日
民法学習するとき、原告の請求と要件充足性→被告の反論と考える癖をつけてたら、論文対策は同時にできていることになる。商法も同じ。その上で、主張を基礎づける条文には、理想はダイレクトで当たれる(最低限ニアピン)ように常に条文に触れておくことが肝要です。
— 赤木真也 (@akagilaw) 2017年7月14日
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170713#1499942123
#勉強法