法律を学習する際、条文や判例と切っても切り離せないのは、当事者(特に原告)の怒り・不満を想像等して的確に捉え、法的に表現する姿勢。また、当事者から事実がどう見えるかを分析する視線。この姿勢・視線で7科目見ると、それがない場合に比べて、半分ほどの労力で習得できるのではないか。
— 赤木真也 (@akagilaw) 2017年4月16日
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