客観的・普遍的な法原理に依拠してこそ「法の支配」であり、実質的法治主義も可能となる。多数決で作った「法律」も、客観的・普遍的な法原理に違反することはできない。その法原理に反する否かについて、理性のある指摘がなされた以上、権力者が反しないというのであれば具体的に反論すればよい。
— 赤木真也 (@akagilaw) 2017年6月13日
具体的に反論できない以上は、法原理的に正当でないことを自認しているに等しい。理性的な主張反論がなされるべきであるにもかかわらず、そういった場面を避け続け、はぐらかし続け、情弱な対国民向けには翼賛メディアを通じて中身のない従来の主張を繰り返すだけ。傲慢にも程がある。
— 赤木真也 (@akagilaw) 2017年6月13日
謙虚さ、真摯さのない人には、ほんまうんざりする。
— 赤木真也 (@akagilaw) 2017年6月12日