【法務省主催・予備試験短答合格発表!】
— 成川豊彦 (@narikawatoyo) 2017年6月15日
合格者は、次の論文に向かって爆走する。過去問の研究・コメントの検討・ストックの整備・過去問の答練をコツコツやれば、突破できる。ジャンクな資料・答練を横目で見て、スイスイと王道を行く。個別指導が必要なら、スクール東京へ。強かな対策を! #合格
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— アガルートアカデミー司法試験・予備試験 (@AGAROOTshihou) 2017年6月15日
予備試験 再現答案分析講座 平成28年度 民法|アガルートアカデミー司法試験・予備試験 https://t.co/x1I75KxlPF @YouTubeさんから
H28年度 予備論文式試験(再現答案)分析セミナー 民事系 /Wセミナー
「一度は出題者の立場にたって考えてみてほしいのですが、既に基礎学力はあるという前提で、法律実務に携わろうとする中級者を選抜する場合に、何を受験生に求めるでしょうか。たまたま…知っているとかで合否が決まるような試験をするでしょうか」(宍戸常寿/東京大学教授)
— 司法試験・論文を書くコツbot (@shiken99) 2017年6月15日
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170613#1497350187(佐藤優を斬る)
「関係のないことを書けば、それこそ「こいつは何もわかってないな」と思われ、その中に誤った記載もあれば致命的なことにさえなる。結局、わけも分からずに何かを書くというのでは、減点の対象が増えるだけである。」(浜辺陽一郎/青山学院大学教授)
— 司法試験・論文を書くコツbot (@shiken99) 2017年6月15日
[刑法]「気を付けなければならないのは事実をねじまけて評価したり、あるいは超マイナー説ばかりを無理に選びとったりして、論点を消してしまうことだけである。(最高裁の立場をとった結果として論点が消えてもあまり気にする必要はない。)」(小林憲太郎/立教大学准教授)
— 司法試験・論文を書くコツbot (@shiken99) 2017年6月15日
「予想範囲の問題こそ、記憶を手繰るのではなく、問題に沿って解答することが肝要です。記憶に頼ると問題からずれてしまうなどのつまらないミスをするものです。」(山名隆男/立命館大学教授)
— 司法試験・論文を書くコツbot (@shiken99) 2017年6月16日
[刑訴法]「(不良の水準にとどまる答案とは)刑事訴訟法上の基本的な原則の意味を理解することなく機械的に暗記し,これを断片的に記述しているだけの答案……等,法律学に関する基本的学識と能力の欠如が露呈しているものである。」(平成27年採点実感)
— 司法試験・論文を書くコツbot (@shiken99) 2017年6月16日
「論文では、必ず時間内に書ききることを意識しました。司法試験では、想定される問題点を合格できるので、大事なポイントだけを外さずに、時間内に書ききれる分量を抑えて書くようにしました。」(平成25年合格者)
— 司法試験・論文を書くコツbot (@shiken99) 2017年6月15日
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170615#1497524293
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170615#1497524294
#勉強法
今でも数学は好きだし高校生のときは国語よりも遥かに得意だったつもり。でも文系を選んだ。当時は、司法試験に合格する、という夢だけで選んだようなものだけど。今振り返って、違う選択してたらどうなってたんやろな。想像もつかない。
— 赤木真也 (@akagilaw) 2017年6月15日