[刑法]「基本書を精読し、基本的な概念、制度の内容や趣旨を正確に把握し、論点においては結論が別れる原因を突き止め、自分の頭で考えるという正攻法の学習でないと本物の基礎力はつかない」(大塚裕史/明治大学教授)
— 司法試験・論文を書くコツbot (@shiken99) 2017年12月14日
論文過去問をフルで書くのって、どうしても無駄に思えてくるんですが、それでもやったほうがいいんですかね?問題分析… — 私も同じ考え持っていました。そのため、答案はあまり書いていないです。頭の中で、構成を作ってという感じにしていま… https://t.co/N4gbdVolZi
— 岡嶋友也(資格スクエア講師) (@okaji_yuya) 2017年12月15日
実際に答案を書くというのは、非常に有意義です。しかし、あまり書くことをしないで合格してきた人もいるのも事実です。私は、あまり書いてこなかったです。その分、たくさん問題を解いて、詳しめの答案構成をしていました。
— 岡嶋友也(資格スクエア講師) (@okaji_yuya) 2017年12月15日
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http://d.hatena.ne.jp/d1021/20171214#1513247922
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