New R-style posting: 『勉強の哲学』のノート術 その2 - https://t.co/TWEH4JVOi2
— 倉下 忠憲 (@rashita2) 2017年6月27日
ひとつのノートアプリのなかに、普段の仕事や学校の科目用のノートブックと、個人的な勉強のためのノートブックをつくっておけば、何をするにもそのアプリを見ることになります。ならば、生活のタイムラインと勉強のタイムラインを区別しつつ同時に存在させ、勉強をつねに横目にいれておく、というふうに、「いながらにしていない」を実現できる。
New R-style posting: 『勉強の哲学』のノート術 その3 - https://t.co/yeMsMOeFNL
— 倉下 忠憲 (@rashita2) 2017年6月28日
本の読み方に「併読」というものがあるが、それになぞらえるなら「併学」といったところだろうか。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170626#1498473768