「そろそろ物理をはじめようと思って、何かいい問題もがなと思うがいい思いつきもなく、苦しむ一方だ。どうして自分はこう頭が悪いのだろうと中学生の悩みのようなものが湧いてくる。」自分と同じじゃん。朝永振一郎ってとことんネガティヴで人間臭くて面白い。
— choloatier (@choloatier) 2017年7月28日
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170727#1501152006
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170726#1501065508
私は網野善彦さんや森茂暁さんの研究を読んだ後で佐藤進一さんの『南北朝の動乱』を読んだのですが、新しい研究でテーマになってる論点がこの本でいろいろ論及されているのでびっくりした覚えがあります。掛け値なしに「基礎となって研究が進展した」と言える本だと思います。
— 清瀬 六朗 (@felesater) 2017年7月29日
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夢窓国師の伝えるところによると、尊氏将軍には、常人の及ばぬことが3つあった。
第一は、どんな戦場に臨んでもかつて恐れる色がなかった。
第二は、決して物惜しみがなかった。
第三は、誰に対してもえこひいきをしなかった。
もう一つ。
それは、『如何なる酣宴爛酔(かんえんらんすい)の余といえども、一座の工夫を為さずんば眠りにつかず』ということです。