【論文作成の思考プロセス・基本パターン講座の武藤先生は、超合理的!!】
— 成川豊彦 (@narikawatoyo) 2017年8月21日
「本試験現場で書ける分しか、勉強しない」。このことは、試験の本質をついている。司法試験・予備試験は、学問研究の対象ではなく、試験合格の対象だ。本番での(参考)答案とポイント講義が大好評。途中受講も可。 #合格
ブログを更新しました。『【勉強法】受験生時代の勉強法(前編)』 #司法試験 #予備試験 #アガルート #アガルートアカデミー #勉強法https://t.co/mzocB3Op9S
— アガルートアカデミー講師 渡辺悠人 (@ywagaroot) 2017年8月22日
私はほぼすべての学習を予備校教材で行っていました。
その割に成績は良いのですが(GPA3.71/4)、正直言ってこれの大きな要因はロースクールが慶應だったからだと思います。どなたかへのコメントバックでも触れましたが、慶應は定期試験がほぼ司法試験型の事例問題なので、司法試験対策≒定期試験対策になるためです(慶應が合格者数・合格率で優れているのもこれが理由だと思います)。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170821#1503312597
#勉強法