この、なんの新鮮味もないオッサンばかり並んだ執行部、ある意味スゴいです。
— 大沢愛 (@ai_oosawa) 2017年9月5日
山尾氏で新鮮味を出したかったのでしょうが、例のガソリン代の件に加えて男性とのスキャンダルまで……お手上げ。
前原民進、思わぬつまずき
「山尾幹事長」案2日で幻https://t.co/bMTWpXVTLL
前原代表 野党4党合意 是非も含め見直し指示 #nhk_news https://t.co/aLBlEKT98n
— NHKニュース (@nhk_news) 2017年9月6日
民進党の前原代表は訪問先の広島市で記者団に対し、次の衆議院選挙での協力などを盛り込んだ民進党や共産党など野党4党の党首の合意について、党執行部に対し、是非も含めて見直すよう指示したことを明らかにしました。
この中で、民進党の前原代表は共産党などとの野党連携を見直したいとしていることについて「代表選挙で枝野元官房長官と戦って勝利した。もちろん独裁者ではないので、自分が言っていたことが全部そのとおりになるとは思わない」と述べました。
そのうえで前原氏は、次の衆議院選挙での協力などを盛り込んだ民進党や共産党など野党4党の党首の合意について「きのうの執行役員会でも是非も含めて見直すと指示したので、執行役員会で議論を進めて成案を得たい」と述べました。
一方、党の役員人事で前原氏が幹事長への起用を断念した山尾元政務調査会長について、記者団が「週刊誌が山尾氏をめぐる記事を報道するようだが」と質問したのに対し、前原氏は「まだ報道を見ていないので、今コメントできる状況にはない」と述べました。
【山尾氏 幹事長撤回の裏に9歳下弁護士と禁断愛か】
— BLOGOS編集部 (@ld_blogos) 2017年9月6日
「前原氏はスキャンダルから守り切れないと判断。山尾氏の執行部入りを断念しました。両院総会にヒラ議員として出席した山尾氏は明らかに不満げな様子でした」(民進党関係者) https://t.co/corIVtMUOm
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#政界再編#二大政党制