問題が間違ってるかもしれない、先生も親もかんちがいする時がある、教科書だってカンペキじゃない、答えが一つとは限らない、
— 山中俊治 Shunji Yamanaka (@Yam_eye) 2017年9月14日
というような「問題そのものを疑う」態度は、実は創造性の基盤である。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170915#1505471768
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170912#1505212782
#勉強法
日本を代表するフランス料理の店で・・・!? https://t.co/1RR1VV14aW pic.twitter.com/mi3kSYjEEU
— 成川豊彦 (@narikawatoyo) 2017年9月15日
形だけの笑顔でスタッフの男性が出迎えてくれた。
「すいません、コーヒーをいただきたいのですが・・・」。
私も、かしこまって話した。すると・・・
「申し訳ありません。当店ではお食事をしていただくことしか出来ないのです。お飲み物だけのお客様はお断りしています」と、ていねいな口調だが、つっけんどんな感じで断られた。
「そうですか」。
それ以上、何も言わなかった。
店内には、シェフの姿もあった。穏やかなそうな表情で、私に向かって会釈された。こちらも、会釈を返した。
しかし、店を出る時、顔見知りのオーナーから何も言葉はなかった。