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第2回AKB48グループドラフト会議 #8 レッスン合宿(中編) / AKB48[公式]

1:42

熱くなれないのこっちが

声は大きく出しなさいと言われているのだろうが
顔がとても怖くて
喧嘩を売られているような気がする

1:57

嘘でやってしまう
心にも無い事をやるっていうのは
お芝居も歌もダンスもそうですけど
人の心なんて まず掴む事は難しいです
人に見てもらう事も難しいです

29:24

作ったかっこよさなんかいらない

なんとなくがんばれじゃなくて、できていないことを具体的に気づかせてあげる菅井さんの指導、とても勉強になりました。音なしで朗読できてないから歌っても伝わらない。なるほど。プロの指導者はすごいなあ。

先生の指導は厳しそうに見えますが本当は愛でいっぱいの指導ですね。
この子達も今は理解できないとしてもいつかわかる時がくるのかな〜って思います。

AKBはダンス、歌などの経験者を求めていないというのが何故かというのがわかった気がする。経験者は、アマチュアの経験者であり、AKBGは、レッスンを受ければプロになれる子を求めている。
推しメンの田野ちゃんが、くさったり、あまり評価されなかったのも、なんとなくわかる気がする。最初、ウィズのオーディションを受けなかったもそうだろう。
多分運営は田野ちゃんに、ダンスをやりたいのなら、本当のプロを目指せと指針を与えてくれたんじゃないかな。田野ちゃんはそれに気付かなかった。
ここに来たドラフト生も、受かるらないだろうなと思いながら受かり、何をやるのかわからないうちにレッスンに入っている。落ち込み、へこみ、脱落者を出し、だめな自分に泣き、それに耐えられた人間だけ上に上がれる。チーム8だっけ、中野郁美。鳥取さん。彼女のレッスンを見たとき、みんながへこんでる中で、「振りをしながら踊れる人」と先生から声をかけられたとき、一人だけ手をあげ、下手な踊り、息も絶え絶えの歌だったが、全力で踊った。おそらく、運営が求めているのは、ファンが求めているのは彼女のような人材だ。ぼろぼろに成りながらも、パフォーマンスをできる人間。真夏の屋外コンサートがどれだけ過酷か、俺たちは知っている。パフォーマンスや歌は練習をつんでいけばうまくなる。しかし、精神は?中野は今選抜メンバーだ。彼女に続くことの出来る人材はいるかな?

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170925#1506335684
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170919#1505817579
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170916#1505557966
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170916#1505557967


96年月組『マンハッタン不夜城』 フィナーレ


96年月組『マンハッタン不夜城』 パレード