[民法]「「基礎」、「基本」は民法の奥底を地下水のように流れ、ときに制度となって顕現する。個別的な事項をアドホックに覚えるのではなく、全体像のもとに位置付ける、これが真の意味での理解であり、「基礎」、「基本」を「体得」することでもある。」(池田清治/北海道大学教授)
— 司法試験・論文を書くコツbot (@shiken99) 2017年10月17日
「関係のないことを書けば、それこそ「こいつは何もわかってないな」と思われ、その中に誤った記載もあれば致命的なことにさえなる。結局、わけも分からずに何かを書くというのでは、減点の対象が増えるだけである。」(浜辺陽一郎/青山学院大学教授)
— 司法試験・論文を書くコツbot (@shiken99) 2017年10月18日
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20171017#1508236928
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20171017#1508236932
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