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7日午後8時半ごろ、東京・江東区富岡の路上で近くの富岡八幡宮宮司の富岡長子さん(58)と運転手の33歳の男性が男女に刃物で切りつけられ、長子さんが死亡し、男性も大けがをしました。


また長子さんの弟の富岡茂永容疑者(56)と妻と見られる女もすぐ近くで倒れているのが見つかり、まもなく死亡しました。


これまでの調べで、茂永容疑者が女と一緒に長子さんと運転手に切りつけ、さらに女を殺害して自殺したと見られていますが、警視庁が周辺の防犯カメラの映像を確認したところ、長子さんが帰宅して車を降りた直後、建物の陰から飛び出してきた茂永容疑者らと見られる2人に襲われる様子が写っていたことが警視庁への取材でわかりました。


現場には血のついた日本刀やサバイバルナイフが複数落ちていたということです。警視庁は凶器を準備したうえで待ち伏せしていた疑いがあると見て調べています。


「深川の八幡さま」として知られる富岡八幡宮(東京都江東区)が6月中旬、神社本庁(以下、本庁)からの“離脱”を決めたことが、週刊ダイヤモンド・ダイヤモンドオンライン編集部「瓦解する神社」取材班の取材で分かった。宗教法人法に基づく東京都の認証手続きを経て、早ければ9月までに離脱が認められる。


 富岡八幡宮は、大相撲の起源とされる「江戸勧進(かんじん)相撲」の発祥地で、江戸三大祭、「深川祭」でも有名な“江戸”を代表する神社の一つ。18代宮司の故・富岡盛彦氏はかつて、本庁事務総長(現在の総長)だった人物だ。

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