[民法]「法律実務家になるためには,法律の体系的理解とこれに基づく実践的な論理展開能力が必要であり,民法の基本的な知識があってもこれを適切に使いこなすことができなければ,法律実務家としてその事務を適切に処理することはできない。」(平成29年採点実感)
— 司法試験・論文を書くコツbot (@shiken99) 2017年12月25日
予備試験、司法試験の論文は出題されるテーマ、範囲がほぼ決まってるように思えるのですが実際そうなのですか?
— 岡嶋友也(資格スクエア講師) (@okaji_yuya) 2017年12月24日
また、決まってるとしたらそ… — よく気がつきましたね!実はそうなんです。なので、勉強の指針としてはそれで十分だと思います。 https://t.co/ti6EVzvQn1
[短答]「短答式試験では、当該科目の全範囲について基本的な知識が問われる。授業の復習をかねて、該当する教科書の記述を改めて読み直したり、新司法試験や法学検定等の択一の問題を解いてみたりすることが有効であろう。」(宍戸常寿/東京大学教授)
— 司法試験・論文を書くコツbot (@shiken99) 2017年12月25日
【司法試験短答150点目指す】 理解を中心に勉強をすれば点数は伸びます。暗記中心に勉強しても頭打ちです。スク東フォローゼミでは,短答の過去問を深く検討して高得点を目指します。ツイッターフォロワーは,無料体験できるので興味のある方はぜひ。 https://t.co/jccDkXmCW5 #司法試験 #予備試験
— スク東先生 (@sukutousensei) 2017年12月24日
【演習は大事だけど】
— スク東先生 (@sukutousensei) 2017年12月24日
演習をすることは大事です。ただ数をこなせば単純によいかという話でもありません。数を意識する時点で、こなすことが目的になっています。あくまでも、思考力を身につける手段と心得ましょう。では今日も1日勉強頑張りましょう。#司法試験 #予備試験
【当事者目線】
— ざく丸 (@zakzakmarumaru) 2017年12月25日
当事者目線と言っていながら、問題の当事者の立場に立てている答案はほとんどないです。
ほとんどは自分が受かりたいだけという受験生としての当事者目線にしかなっていません。自分のことしか考えていません。
たかがペーパーテストとかいいながら、答案を見ればすぐにわかります。
「真の専門的知見を獲得するためには、労を惜しむことなく(他人による整理・分析を鵜呑みにするのではなく)、数多くの文献を渉猟して、諸説を相対化しながら分析することが不可欠だと考えている」(佐久間毅/京都大学教授)
— 司法試験・論文を書くコツbot (@shiken99) 2017年12月24日
都内で法律書が充実している書店といえばどこですか? — 弁護士会やジュンク堂本店、紀伊国屋新宿本店、八重洲ブックセンター、丸善 丸の内が充実してると思います。 https://t.co/qpytyUy45t
— 岡嶋友也(資格スクエア講師) (@okaji_yuya) 2017年12月25日
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20171224#1514111685
#勉強法
【これからの時代】
— ざく丸 (@zakzakmarumaru) 2017年12月25日
毎年毎年量産される1500人の法曹予備軍。優秀な人なんていくらでもいる。いくらでも出てくる。
1500人の中の一人として、埋もれてしまわないか。この中の一人として生きていって、これからの時代戦っていけるのか。どこか、違う気がしている。
【悩み続けること】
— ざく丸 (@zakzakmarumaru) 2017年12月25日
自分はなんでこの世界に入ったのか、本当にこの道に進むべきなのか。
そう考え続ける、悩み続ける人は真の意味ですごい人だと思います。中途半端なところで思考をやめない人ですから。
そういう人がいたら、ぜひ繋がりたいものです。
【ハッブル】
— ざく丸 (@zakzakmarumaru) 2017年12月25日
『宇宙が始まる前には何があったのか』これを読んで、弁護士という道を捨てて、天文学を志したハッブルのエピソードが忘れられないくらいに、そのような道に憧れます。
もちろん、宇宙の話も大好きですか。反物質、マルチバース云々…