人間は忘れやすい生き物である。だから講義はただ聞くだけではなく、体中のあらゆるところを動員して覚える必要がある。特にセルフレクチャーは音読により脳を活性化させるだけでなく、それを自分の耳でもう一度聞き、理解することで記憶の念押しになる。それに今日からでもすぐ実行できることだ。
— 伊藤真bot (@ito__makoto_bot) 2018年1月12日
【無意識で通り過ぎていること】
— スク東先生 (@sukutousensei) 2018年1月13日
勉強をすると、ついつい難しいことに行きがちです。しかし、無意識で通り過ぎていることが意外に大事のように思います。では今日も1日勉強頑張りましょう。#司法試験 #予備試験
「(答案を書く際に)学説の細かな分岐を思い出そうとするのは愚の骨頂です。必要ならば、その場で、あなた自身が学説や論点を捻り出せば済む話です。知識を使い回して理屈を捏ねまくる。これが実践の技です。」(安念潤司/中央大学教授)
— 司法試験・論文を書くコツbot (@shiken99) 2018年1月13日
[憲法]「過去問の論点を見れば、内容面で難しいことは特にない。難しいのは「憲法の答案の書き方」。そして、それが問題文上で誘導されていないことにある。誘導がなされていない点を事前の準備によって押さえることができさえすれば、憲法は大きな武器となるはずだ。」(平成21年合格者)
— 司法試験・論文を書くコツbot (@shiken99) 2018年1月12日
憲法論文の型はどのように勉強しましたか? — 合格者の答案、『憲法ガール』、『読み解く合格思考 憲法』を使いました。 https://t.co/4u83zKDeee
— 岡嶋友也(資格スクエア講師) (@okaji_yuya) 2018年1月12日
「10を理解したうえで8を書くのと、8を理解したうえで8を書くのとでは、全く印象が異なる。無論、それは採点にも反映される。信じられないかもしれないが、採点者はプロだからすぐにわかるのである。」(小林憲太郎/立教大学准教授)
— 司法試験・論文を書くコツbot (@shiken99) 2018年1月13日
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180112#1515754256
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