まるでハリウッドスターの豪邸! 「小沢一郎」が沖縄に建てた“バブリー別荘”の全容https://t.co/5ZUJZBNGQJ
— デイリー新潮 (@dailyshincho) 2018年9月23日
既に勝敗が決した「総裁選」に代わり、いまの永田町の焦点は、沖縄県知事選。「辺野古移設」を争点に攻防激化の折も折、全容が現れたのは、近くに構える小沢一郎・バブリー別荘だ
「いや、小沢さんはここに来て、久々に脚光を浴びているんです」
と言うのは、さる全国紙の政治部デスクである。
「一つは、来年の参院選に向けての『野党結集』の重要プレーヤーとなっている点。そして何より注目なのは、9月30日に行われる沖縄県知事選で、要の役割を果たしていることです」
翁長知事が膵臓がんで命を落としたのは、8月8日のこと。後継として何人もの名が取り沙汰されたが、最終的には、自由党所属の代議士で、沖縄3区選出の玉城デニー氏に決まったのは周知の通り。生前に翁長氏が遺した「遺言」が決め手となった。
「当初、デニーさんの“親方”に当たる小沢さんは、出馬に慎重でした」
とデスクが続ける。
「当時の自由党の国会議員はわずか6名。デニーさんが知事選に出れば、政党要件ギリギリの5名になってしまいますからね。しかし情勢を見ると、デニー勝利の可能性もある。そこで立候補を認めた。その上で“弔い合戦だけでは、自公の組織力に勝てない”と忠告。野党の共闘態勢を築くべく、小沢さん自ら各党に交渉し、及び腰であったところも説得して、彼らの支援を取り付けたのです」
他方、8月24日には沖縄を訪問。翁長氏関連の陣営の有力者と会って、選挙態勢の確認を取るなど、八面六臂の動き。
その夜は件の別荘にも入り、近くの居酒屋で一杯やったとか。支援を取り付けた後での宴席はさぞ愉快だったことであろう。
「デニー氏陣営の戦略は、こうです。表では“辺野古移設反対”を唱え、翁長氏の弔い合戦の印象を強める。一方、目立たない形で、小沢さんが引き入れた野党それぞれの組織力を活用する」(同)
船橋洋一氏もCIAエージェントであることを忘れてはなりません。米国から距離を置こうとすると直ぐに中露を持ち出し恐怖を煽り日米同盟を強調する立場。そこら辺の似非右翼・ネトウヨ共と何ら変わりありませんね。属領脱却・完全独立にはその後のビジョンが必要。今の日本人にその気概があるかは疑問。
— IDOL JAPAN (@Top_IDOL_Japan) 2018年9月23日
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2018/09/22/200215(日中分断策は欧米のアジア政策の基本)
安倍政権を最も望む政党は恐らく立憲民主党。安倍政権の光を反射(批判)して自らの輝きとする「月」型政党。自社55年体制モデルの忠実な踏襲で、野党第1党の存続という意味では理想的なのではないでしょうか?平成の政治改革の時計の針が30年巻き戻されます。 https://t.co/w9VHmYucUV
— Koji Matsui 松井孝治 (@matsuikoji) 2018年9月20日