【有吉 後輩のハイテンション話術にお小言】
— BLOGOS編集部 (@ld_blogos) 2018年10月18日
「やっぱり聴いている方がクスッと笑えるお話ができるようになったら、息が長いんだよ。じっくりしっかり落ち着いて話して、『アハハ(笑)』ぐらいのお話を平気でできるようになったら、タレントは息は長い」https://t.co/EiJhbbWIHr pic.twitter.com/ADngMECjc3
有吉は「清掃で起きた出来事を、ちゃんとした専門家の話としてじっくり話を聴きたい」と思っていたが、滝沢はハイテンションで話してしまったという。
滝沢に、芸人として「鍋料理のアク」のような必死さがなくなったと推測し、「いいぞ滝沢!」と思っていた有吉だったが、期待ハズレで「アク満載」と嘆いていた。
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2018/10/17/200155(「裁判官にも表現の自由があることは当然だが、岡口裁判官の行為は表現の自由として許される限度を逸脱したものだと言わざるをえない」)
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2018/10/09/200000(熱盛消えてよかったわ)
加山雄三 有吉弘行とは共演NG!殺害予告など過激イジリ連発で (女性自身) https://t.co/5o3L8S2Kw7
— BLOGOS編集部 (@ld_blogos) 2018年10月17日
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「加山さんが『24時間テレビ』(日本テレビ系)に出演すると、いつもその裏で毒づくんです。毎年恒例の人気企画で、今年で7回を迎えています。番組では有吉さん扮する加山さんがラジオにゲスト出演するという設定。過去には『加山雄三が陸に上がってくるのは1年の中で今日だけ』などの過激発言が続出。『刺し違えてもいいから、加山雄三を暗殺しようと思っています』と、“殺害予告”をしたこともありました」(ラジオ局関係者)
もちろんこうしたイジリは、冗談。加山に敬意を表した、有吉なりの愛情表現。しかし、言われ続けた側はそう思えなかったようだ。共演NGについて有吉の所属事務所に問い合わせたところ、「そのような事実は認識しておりません」との回答が。しかし加山の所属事務所担当者に問い合わせたところ「お断りさせていただいたのは事実です」とあっさり認めた。
「ただ加山は有吉さんのラジオについて関知しておらず、あくまでマネージメント側の判断です。有吉さんのキャラは理解していますし、内容についてクレームを出したこともありません。取り上げていただくことで加山を若い層に知ってもらえることも理解しています。とはいえ、ラジオでの発言を踏まえると……やはり共演は断らざるを得ませんでした」(加山の所属事務所)