【大人は始業前にスタバへ行くべき】
— BLOGOS編集部 (@ld_blogos) 2018年10月30日
「スターバックスには向上心をもって勉強している人が他にもいて、その前向きな空気が、自分にもポジティブな影響を与えた。朝から勉強している人ばかりでした」https://t.co/dhg7WAlvgS
テレビでもおなじみの教育学者の齋藤孝さんは、実は大の喫茶店好き。なんでも会社や自宅では発揮できない密度の集中力で、仕事や勉強にとり組めるのだとか。実際、毎日3軒をハシゴして、全仕事の半分以上を喫茶店でこなしているそうです。
いままでの日本にない、「大人が向上心をもっていてもおかしくない場所」だったからだと思います。
オフィスでもないのに、どこかビジネスにフィットしているのがスターバックスの空間です。そこでする仕事は、ビジネスをしているというよりも、どこか「大人の勉強」という感じがします。
スターバックスに入ってまわりを見渡すと、語学や資格の試験のために、大人が一生懸命勉強しています。学生が義務でレポートを書いているのとは違って、仕事のステップアップをしたい、という大人の向上心が強く感じられます。
その時間を上手く使うスキルが身についている人は、生産性が高く、仕事の実力がついています。
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スタバの前を通ったら、近所のおじさんが1人でコーヒーを飲んでいました
あ( ̄○ ̄)
家に帰って母に話すと、「いいわね~そうやって定年になっても1人でスタバに行ってくれるご主人って~」と、なんともそのおじさんの奥様が羨ましい様子
うちは、とにかく父が外食が大嫌いで、日曜とか3食必ず家で食べるし、コーヒーを飲みに喫茶店とか論外なタイプだからな~(-_-;)
私が生まれる5年も前の流行語大賞に「亭主元気で留守が良い」というのが選ばれていたところをみると
どうやら
今も昔も、「亭主元気で留守が良い」は、主婦の総意のようですねσ(^◇^;)。。。