「スリック」のマダム(ユキコさん)とランチ。東口のメインの商店街からちょっと脇に入ったところにある「ビボリータ」。
ランチ(1000円)を注文する。食前にブラッドオレンジジュース。
「鳥久」本店がある。久しぶりにここの唐揚げとつくねを食べたくなって購入。マダムも購入する。
カフェ「琵琶湖」
「琵琶湖」の近所の「野田屋」でマダムが漬物を買っていくというので、私にも蕪と胡瓜の糠漬けをわけていただく。マダムは蒲田の生まれで、いろいろなお店の方とお知り合いである。
夕食は「鳥久」の唐揚げとつくね、サラダ、「野田屋」の蕪と胡瓜の糠漬け、玉ねぎの味噌汁、ごはん。
スタバとセブンの接客スタイルが違う訳 (内藤忍) https://t.co/bElol6vElT
— BLOGOS (@ld_blogos) 2020年8月5日
[IT・経済] #スターバックス #blogos
東京にいる時は、毎朝パターン化された生活を続けています。起きると、まず体重を計り、サプリとR-1を摂取。納豆とメカブにMCTオイルといりごまを入れて、海苔で巻いて食べる。その後、日経新聞を持って近くのスターバックスに行く。
お昼は、予定が無ければ、クリスプ・サラダ・ワークス(CSW)でランチをします。注文するのはいつもカルメックス、超粗め、クルトンをゆで卵チェンジ、レモンタヒニドレッシング和えです。
そんな、セブンイレブン、スターバックス、CSWに依存したライフスタイルですが、3つのチェーン店には接客に違いがあります。
セブンイレブンでは、いつもR-1、納豆、メカブ、無塩ミックスナッツ、特保強炭酸水を大人買いしているのですが、いつまで経っても店員さんとは顔見知りになりません。
スターバックスでも、いつもホッとコーヒーしか注文しないのですが、こちらは何も言わなくても、店員さんが勝手に用意してくれるようになりました。CSWでも、最近は、何も言わなくてもカスタマイズされたサラダを作ってくれます。しかも、2つのお店では、顔見知りの店員さんが「今日は、いつもより遅めですね」とか「アプリをアップデートしましたね」とフレンドリーに話しかけてきます。
セブンの接客がクールなのは、コンビニで常連であることを知られたくないお客様が多いからだと推定しています。私はまったく気にならないのですが、毎日コンビニ生活というのに後ろめたい気持ちを持っている人もいるのでしょう。常連対応をされても、嬉しいというより、むしろ迷惑なのです。
スタバやCSWは「意識高い系」が通う場所なので、常連になっていることはむしろステイタスなのかもしれません。
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— 女性自身【公式】 (@jisinjp) 2020年8月5日
家庭で消費する電力の冷蔵庫の占める割合が大きくなっています。このコストを抑えるのにいちばん手っ取り早いのは、ズバリ買い替えです。#家計 #電気代 #冷蔵庫 #女性自身[@jisinjp]
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