愛子さま“連続欠席”には触れず 宮内庁「誕生日文書」の違和感https://t.co/bnHegtcPvD
— デイリー新潮 (@dailyshincho) 2018年12月11日
5カ月後の御代替わりで“天皇陛下の娘”となられる愛子さま。17回目の誕生日を機に伝えられたご様子はまさに才気煥発そのものである。しかし、そのニュースの“元”となった宮内庁作成の文書にはどうしても違和感を…
違和感を覚えるのは、10月の箇所である。ダンスや競技の詳細とともに、〈お元気に運動会をお楽しみになりました〉ということと、映画「旅猫リポート」をご鑑賞されたとある。
「でも、大事なことが省かれています。愛子さまは、運動会のあと、長く学校を休まれていたのです」
と明かすのは、宮内庁の担当記者。
「10月2日の運動会翌日から11日まで、9日も出られていません。休祝日を除けば7日です。症状を訊かれた東宮大夫は、“運動会でのお疲れや、天候不順で体調を崩され、喉の痛みや咳、頭痛もあったので、大事をとって休まれていた”と説明していました」
東宮大夫が会見ではっきり語っているというのに、
「誕生日の文書には一切、記述がないのです。ほかの出来事がやけに詳しかったのは、欠席に触れられたくなかったのだと思います。文書配布時、この点を東宮大夫に訊いても、“10月に一時期、休まれて以降は、元気に通学されている”と言うだけ。初等科時代の“不登校騒動”のようなことが起きていたのではと勘繰りたくなります」
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2018/12/09/200100(雅子さまが55歳の誕生日「国民の幸せのため努めたい」)
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2018/12/01/200100(愛子さま17歳に 多彩な経験で健やかに成長)