ウインターインターンとか行っていろいろ話聞いたりしたけど、今の若い弁護士の方もこれからどうしていけばいいか分からないところもあって悩みながら働いている人も多いみたい。
— ざく丸 (@zakzakmarumaru) 2018年1月5日
だからこそ、弁護士だけでなく受験生も、法曹だけでなく他の可能性も含めてこれからのことを考えるべきだと思う。
予備受かって、一旦落ち着いてどうして弁護士になりたかったんだろうと考えて、明確な目標を持っていないことに気づいた。ウインター行って話を聞いてみたが、将来について明確な目標を持っている弁護士の方が少なかったことだけがやたら印象に残ってしまった。段々と疑問を感じ始めたのもそこから。
— ざく丸 (@zakzakmarumaru) 2018年1月5日
もっと考えよう。
— ざく丸 (@zakzakmarumaru) 2018年1月5日
合格のため、勉強はもちろんしないといけない。
でも、それだけでなく、将来の自分、日本、世界についても考えたい。ただ受かるだけじゃダメだと思う。
そんな思いを持っている人とぶつかりたい。
【合格後、いろんな業界に羽ばたく若い人が増えてきた!!】
— 成川豊彦 (@narikawatoyo) 2018年1月5日
クリエイティブな世界に進んだり、日本にない仕事を作りたい若者。アメリカやシンガポールに転出したい彼・彼女ら。司法試験の合格をワン・ステップと見ているのだろう。若い人が大きく挑戦することは、日本にとって頼もしい。君は? #合格
日本の裁判官を見ていただきたい。大学で法学部を専攻し、机の上の「勉強」だけで裁判官になる。世間のことなどに気をつかっていては、そのためのクソ暗記試験に合格できないのだ。要するに大部分は無知な世間知らずの「受験秀才」が裁判長になってゆく。『貧困なる精神20集』本多勝一
— 週刊金曜日 (@syukan_kinyobi) 2018年1月4日
かつて,ミスター最高裁と呼ばれた矢口元最高裁長官が,中坊さんとタッグを組んで,この状況をどうにかしようと動いた時期があったのだが,結局,失敗に終わった https://t.co/VRnz4sAB1e
— 岡口基一 (@okaguchik) 2018年1月4日
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180102#1514889355
#勉強法