動物でヒトの臓器製造 国内での研究解禁へ #nhk_news https://t.co/E4cNWxrGPK
— NHKニュース (@nhk_news) 2018年1月29日
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180125#1516877102
これは必要な意義ある倫理議論の一例。日本国内の観念的な「生命倫理」議論を散々聞かされて思うのは、倫理議論は、生きている人間と生まれてくる人間の人生を、どのようにして良くして行くか(不合理な被害を受ける人間をなくして行くか)を目的として欲しい。観念的や哲学的な議論は後回しにすべき。 https://t.co/jhXolZAI5J
— Norio Nakatsuji (@norionakatsuji) 2018年1月28日
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180122#1516618256(「日本人科学者は視野が狭い」)
#ニセ科学
勉強しない人たち。自分らの特権的な立場を自覚しない人たち。正当な選挙とかけ離れた「民意」があると信じている人たち。自分たちの信念は常に正しく、科学的実証による結論にも優ると信じている人たち。賛同者のやることなら、虚言でも天下りでも隠蔽工作でもハラスメントでも許容できる人たち。
— 玉井克哉(Katsuya TAMAI) (@tamai1961) 2018年1月28日
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180128#1517136000
深く首肯。 https://t.co/v6yk2JeDyq
— Ken ITO 伊東 乾 (@itokenstein) 2018年1月28日
#疑似科学
僕ら研究者は、日本の研究が世界の中で地盤沈下していることは大問題、みんな危機感を持ってくれる筈だと思ってた。でも実は大部分の日本人にとってそれはどうでも良い問題で、企業トップに至っては「人間力が大切(=もっと意のままに働く奴隷くれ)」という認識なのかも・・・。
— Shuuji Kajita (@s_kajita) 2018年1月27日
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180128#1517135996
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180127#1517049466(「情緒を育てる国語教育も大切だが、事実を正確に表現したり読んだりする力が圧倒的に足りていない」)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20110527#1306496348(世間の現状は、酔いつぶれた者が逆に正気の者をあざわらったり、寝ぼけた者が覚めている者をあざけったりで、全く逆のありさまです。)
「本の読み方」「文章の読み方」「文の読み方」など、どれも深く考えられていない。その行為を実行する気で考えてみると、どれほどいいかげんに語られているか分かる。また、言語の四つの行為「読み・書き、話し・聞き」の技術のうち、もっともアイマイにされているのが、ことばの「聴き方」である。 https://t.co/hTIxWaqjT2
— 渡辺知明 (@WATANABE_tomo) 2018年1月29日
人間の持つ能力が商品化されて売られると人間の能力が退化する。文章が本として売られることで自ら文章を書く能力が失われた。だが、声で読む能力は必要だった。近ごろ、オーディオブックとして読み声が売られるようになった。今後は声で読み声で話す能力まで失われて耳だけの人間になるのだろうか?
— 渡辺知明 (@WATANABE_tomo) 2018年1月28日
「教育のための科学研究所」は、知識基盤社会において核心的な学力である「読解力」を科学的に診断し、その高低が発生する要因を特定する研究を加速し、欠けた部分を補う教育方法を考案して、人々の読解力を高め、日本の教育の質的向上に取り組みます。https://t.co/uQAyy1L4xq
— 新井紀子/ Noriko Arai (@noricoco) 2017年11月4日
好きな本は? — 『論理トレーニング101題』です。
— 安田貴行@オンラインロースクール (@y_takayuki515) 2018年1月29日
私の文章に関する基礎を作ってくれたといってもいい本。
この書籍を紹介してくれた恩師に感謝しています。 https://t.co/Ai0IuEElZR