自分の書いた答案を二度レビューし、三度レビューする。そのたびに真っ赤になる。自分との対話は辛い。そうしたレビューの果てに、みなさまにようやっとお出しできる答案になる。
— anonymity (@babel0101) 2018年2月10日
さながら論文や判決を書くようなもの。そのためには書証を集めヒアリングするというリーガルな営みが前置される。結局、できる人間は何をやってもできる。
— anonymity (@babel0101) 2018年2月11日
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180210#1518259293
すべての論点について「答案作成」をするのは時間的に無理があります。「過去問で出た論点は過去問を書く+インプット」で押さえつつ,それ以外の論点を演習書の答案構成演習等で整理するのがオススメです。
— 安田貴行@オンラインロースクール (@y_takayuki515) 2018年2月11日
成績上位生と中下位生の差を、理系科目の先生にお伺いすると、〈計算力〉と回答されます。計算に手間取る生徒は、肝心な部分を考える前に余計な労力を使ってしまうのです。理系科目は計算、文系科目は漢字、小学生の頃からの学習習慣で培われる基礎学力が、世間の持て囃す〈思考力〉を支えています。
— 相澤理 (@o_aizawa) 2017年12月29日
「世間の持て囃す〈思考力〉」≒「〈計算力〉」
外物に惑わされず素直に考えられるのが「自分で考える」ということ。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180121#1516531093
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170607#1496831610
現状事業承継やM&A界隈はとっても賑わっておりそのこと自体は良いことだと思うんだけど、士業が単なる作業員とかしている面が現状かなり強く出ていてここはなんとかしていく必要が業界的にはあるんじゃないかと思っている。
— ノースライム (@noooooooorth) 2018年2月11日
#勉強法
今朝の「がっちりマンデー」にMetaMoJi社長の浮川さんが出ていらした。授業の板書はiPad ProからApple TVを介してGEMBA Noteにリアルタイムに書き込む画面をプロジェクタに投影しているし、会議資料はすべてGEMBA Noteで書き込み、測量野帳的な使い方もすべてGEMBA Note。超重宝。
— 塩澤一洋, Kaz Shiozawa (@shiology) 2018年2月11日
以前は長い言葉を読み2文字で単語登録していたが、最近は読み3文字に変更している。例えば以前は読み「せめ」で登録していた「GEMBA Note」の読みは「せたそ」で登録に変更。読み3文字だと3打鍵した時点でその単語に自動変換され表示されるので楽だから。
— 塩澤一洋, Kaz Shiozawa (@shiology) 2018年2月11日
五大法律事務所のひとつ、#西村あさひ 法律事務所が #インドネシア で、「西村あさひ」の名前を掲げて業務を始めました。同国は外資系法律事務所の開設が認められないため、現地の法律事務所と提携する手法を選びました。日本人弁護士が常駐することも視野に入れています。 https://t.co/CjRTFLiunc
— 日経新聞 法務報道部 (@nikkei_legal) 2018年2月11日